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第19回津山加茂郷フルマラソン全国大会
大会オフィシャルページ:http://ww91.tiki.ne.jp/~marason-kamo/ 種目:42.195km,4.2195km(ミニマラソン)
--.- 点
(現在の評価数31人)
荒れアイスさんのレポート
二つのコースのようでした
出場種目: フルマラソン
コース図どおりのタフな登り坂でした。走路について車道を走る区間では自動車がすぐ脇を通る事もありました。山間部ですので仕方ないことではありますが。快晴の休日を潰して一日案内などをしてくださった津山市消防団の皆様に感謝します。来年は下りの快走感がゴール間近まで味わえるよう更に走って望みたいと思います。
■総合評価
リベンジは果たせましたが・・・
出場種目:フル男子50歳以上
一昨年に折り返してからの下りの大半を歩いてしまい,さんざんな目に合いましたが,そのリベンジとフル自己ベストを目標に,参加しました。今年は桜がちょうど見頃で,コースのあちこちで咲き誇っている桜を見ながら気持ちよくスタートしましたが,折り返してからの後半の下りは,一昨年同様やはり足が止まってしまいました。でも,最低限の目標の4時間切りは何とか達成でき,リベンジは果たせました。一昨年は参加人数も少なかったのですが,今年のフルエントリーは2000人弱で,並んだ位置が後ろの方だったため,スタート地点まで2分かかってしまいました。そのあとのコース幅も狭く,4km地点の橋を渡ってからの歩道は走りにくいですね。県道の片側一車線を走路にしていただきたいものです。難コースですが,それ故に次回も挑戦したくなる魅力のある大会です。
おもてなし
出場種目:
毎年、この大会のおもてなしには頭が下がります。昼食券の無料サービス(カレー・焼きそば・うどんの中から一つ)、各エイドでの食べ物の充実、名物の本格的な鉄板で焼いてくれるお好み焼きエイド、近くのお風呂の無料サービス、参加賞のタオルとおしゃれで速乾性の高い毎年桜のロゴが入っているTシャツなど、これであの参加料とは・・・。そして最大のおもてなしであるハードコース!スタートから4キロ付近まで高低差40mの下り、そこから中間点まで約17キロの間に高低差280mを登ります。折り返してのゴールとなりますが、あの残り4キロの高低差40mの上り(行きは楽な下りだったのに・・)が正直きつく修行のようです。規模は小さいですが、いろいろ楽しめるとても良い大会です。関係者・スタッフの皆さん!本当に有難うございました。来年の節目でもある第20回大会も宜しくお願いいたします。
4年連続の参戦
今年も、旧友と前夜2時近くまで飲んで参戦、これまでは、不思議と3時間10分台でまとめることができましたが、今回は、レースに臨む姿勢を問われたのか、バテテしまいラスト10キロはウオーキング大会となってしまい、これまでのワースト記録を叩き出してしまった。まあ、バテルまでは、見ごろを迎えた桜と新緑を楽しむことができました。そして、何より今年のサプライズは、お笑いタレントの東野幸治が参加しており、ゴールの瞬間をみることができたことでしょうか。(名簿には出てないようでしたが)
素晴らしい大会でした。
マラソンの恩師からの紹介で参加しました。コースは厳しいですが、おいしい空気・澄んだ川など、普段味わえない感覚で駆け抜けました。35kmでは失速してしまいましたが、沿道の温かい応援に勇気づけて頂き、あきらめず完走できました。かも小学校の皆さんへ、メッセージカードありがとうございます。さいごまであきらめないで、はしりましたよ。うわさ通り素晴らしい大会でした。
初めての参加でした。
広島から、初めての出場でした。カーナビがないもんで、津山ICから北上すればいいと甘く思っていたのが失敗!●●町の看板が見えてから、津山市ではない!と流石に焦ってしまいました。無駄な時間を40分以上使ってしまい、会場到着は、9時35分になってしまいました。私のような目に合わないように、加茂町へ入る道にせめて大きな看板、お願いします。迷って加茂町に引き返す途中で、運転しながらおにぎりをほおばり、時間短縮!受付時間を過ぎていたとは思いますが、受付も無事突破。その頃すでに会場にはランナーが集合している。お約束のウ●コをするために、まだ続いているトイレの列に並ぶ。無事終わって、スタート5分前にようやく列の中に割り込むことができました。コースは予想していた割には、緩やかなように思いましたが、復路で思っていた以上にタイムが短縮できなかったということは、やっぱり高低差300mは甘くなかったということでしょう。また来年、時間に余裕を持って、参加します。
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