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第30回花泉マラソン大会「瀬古利彦杯」
種目:10km,5km
63.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数33人)
mit2728さんのレポート
地域密着のよい大会
出場種目: 5kmマラソン
地域色が濃い大会でした。また、瀬古さんも参加して頂き、テンションの高さ、親父ギャグのセンスで会場は非常に盛り上がっていました。今年から5&10kmは年代別表彰もあり、非常によい改善だと思います。モチベーションも上がるのでほかも種別でも表彰をした方がよいのではないかと思います。
■総合評価
こじんまりした大会
出場種目:10kmマラソン
第30回の節目の大会ということもありゲストに瀬古利彦さんをお迎えして始まりました。物心ついたときからマラソンは瀬古さん、宗兄弟の時代でしたから、瀬古さんの小学生向けの挨拶で「おじさんのこと知っている人!手を挙げて!」に対する小学生の反応は「...」。瀬古さんのこと知っているのは、もう30代後半以降の世代なんですね。 4か月ぶりの大会に10キロを選びましたが、コースは、行きはゆるーい上り坂、5キロ折り返し付近が平らで、帰りはゆるーく下り坂でした。 ゆるーい上り坂でしたが、真夏に練習をさぼったことや朝の雨はどこえやら10月とも思えない強い日差しのためきつかったです。 ゴール後のキノコ汁、この辺りは餅文化があるので、納豆餅、あんこ餅、ふすべ餅がありキノコ汁とふすべ餅でお腹いっぱいになりました。焼きそば、タピオカドリンクなどもあり規模の割には満足でした。 表彰式と並行して瀬古さんとの写真撮影会もありよかったですよ。マラソンを始めたころにあった大会の雰囲気を思い出す大会でした。
瀬古さんに会いに
30回記念大会という事で瀬古利彦さんが来場して盛り上げて下さいました。肝心の大会ですが、生憎?の台風一過の好天(笑)暑く日差しのがあり日陰が無いので厳しいコンディションでした。例年なら少し涼しいはずです。前半は揺るやかな登り、後半は折返しなので逆です。そもそも小さい大会ですが地元の皆様の応援、大会ボランティアの皆さんが沿道から声をかけて下さり。走りきることが出来ました。エイドは水のみ、完走後はスポーツドリンクとパン、リンゴのお振舞のみですが、売店で豚汁等が売ってます。ただ地元の方々の出店ですので、安くて美味い。一関名物の餅も味わえます。大きな大会でなくても楽しいレースでした。同日開催の日本三景の松〇ハーフより良かったです。
冠名通りに瀬古さんが来てくれた。
これまで4回出てましたが今年は30回目の記念大会という事で、冠名になっている瀬古利彦さんがゲストでいらしてました。今までより1週間早い日程で朝方まで雨が降ってましたが、開会前には晴れ間が出てきて、暑い気がしました。給水は水だけですがエントリー料が安いので致し方ないですねー😅それでも参加賞のタオルは大きくなってました。コースは前半登りで折り返しからゴールまで下りですが、終始楽しく走れました。
のんびり走りました。
10キロがメインの大会なので、参加者は少ないですが、今年は30回の記念大会で瀬古さんも来て盛り上がってました。写真も撮ってもらってラッキー。地元の子供達には、町のマラソン大会にMGC並みの解説が付くという贅沢環境だと思います。コースは折り返し、前半上りの後半下りで田んぼ道のS字カーブはいい感じです。牛もいて、応援もたくさんいただきました。フルマラソンに向けたスピード練習のつもりでエントリーしていましたが、怪我がまだ完治しないので後ろをゆっくり走り良いリハビリになりました。給水係の方や応援の方々、周りのランナーと会話も楽しくできました。来年は万全の状態で参加したいと思います。年代別のリザルトチェックしなければ。
ほのぼのとした雰囲気が最高!
失礼ながら、田舎の小さな大会ですが、ほのぼのとした雰囲気が最高です。
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