本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
養老山脈トレイルランニングレース
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/yoro/ 種目:ロング41km,ショート12km,キッズ小学生1km,キッズ小学生2km
67.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数57人)
yuppieさんのレポート
トレラン最高!
出場種目: トレイル
レース前「楽しんだもん勝ち!」とおーつかさん。今日は完全に自分が勝ちです!とっても楽しかったです。初ロング挑戦。自分にチャレンジできるコースでした。KTFさんの熱い思いがこもった素晴らしい大会でした。ありがとうございました。庭田エイドで給水したけど足りなくなるかと思いました。冬でも1Lとちょっとは少なかったので、次回はもうちょっと量を増やします。
■総合評価
一部のコース誘導員に疑問あり。
出場種目:トレイル
ゴール付近の車道との複路交差点の誘導員に疑問あり。僕が交差点に出た時、誘導員は車の道案内をしていて、右か左か迷い、遅れてその誘導員が後ろから右の登り!と案内され、ゴールの方角が分かったので道路を横断しようとしたら、次の誘導員が右に寄れと言うので左車線(ゴール側)から右車線に寄っていくと、もっと寄れ!と怒鳴られ、車線中央くらいまで寄りましたがその誘導員とすれ違う時に、危ないだろ!こっちに寄れ!と誘導棒を回しながら道路右端に追いやられそうになり、棒を避けましたが、少し腕に当たりました。その誘導員から10m程で道路対岸の階段があり、またその時は車の往来は無い状況で、そこまで右端に寄せる必要があるのですか?その誘導員の方がよっぽど危険だと思います。私は結果20位台でゴールしましたが、他の選手を抜き、抜かれないよう力を振り絞ってラストスパートをかけて夢中で走っていたので、声掛けに対しての判断力も鈍っていたので、伝わりませんでした。視覚でわかるように道路右端にガムテープとかで明確にして欲しかったです。誘導員さんも安全を守る為にされたことでしょうけど、逆に怖い思いをしました。
今年の締めもKTF
善光寺から養老の滝まで気付けば今年は8つのKTFのレースに参加させて頂きました。こんなにトレランにのめり込めたのも、来年はもっとやってやろうと思えているのもKTFの方々と関われたからかとも思います。今年一年大変お世話になりました。来年もまたよろしくお願い致します。
ロング完走
相変わらず後半の階段はキツかった。小倉山から下りと思ってた中でもう一度上りだったから心が折れた。養老の滝は見れなかったけど、一般のお客さんにも応援され最後は気持ちよく走れてゴールできた。ロードが多いようにも思うが、戦略としては面白い。しばらくは階段が嫌になるけど、また挑戦したいと思う。
養老をなめてました
遠くから稜線をながめるとなだらか見えるが、こんなにアップダウンがあるとは思いませんでした。41kmで7時間半は厳しいです。スタッフの応援には励まされましたが、途中1か所だけ、もう最後尾だよ、もう間に合わんよ、俺も撤収するからといわれ、残念でした。次のエイドでは歓待されましたが。距離表示がもう少し細かくあると助かります。
終わりの見えない登りが気持ちを萎えさせます・・・
ショート参戦。トレランは2回目(3、4年前に18キロのトレランに参加)前半は激しい登り。狭い道幅でランナーが一列に連なり、ひたすら登り続けます。山頂の折り返しを過ぎ、後半は下りが続くと思いきや小刻みに待ち受ける登りが気持ちを萎えさせます。12キロのショートコースということですが、前半の終わりの見えない登りと山頂の折り返しを過ぎてからの小刻みな登り、気持ちが折れるとてもハードなコースです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着