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第44回板橋区・高島平ロードレース大会
大会オフィシャルページ:http://www.itabashi-taikyo.or.jp/info/pdf/190313_info.pdf 種目:20km,10km,5km
61.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数54人)
アッキーさんのレポート
敗戦地、ふたたび
出場種目: その他
「高島平RR」(20Kの部)に初参戦した1年前。レース開始直後、まさかのキロ5分台後半で走り続け、ダントツのビリを独走するという、アンビリバブルな奇跡体験をご堪能(笑)。沿道の人達から「頑張ってぇ~……」という、同情と憐憫に満ち満ちた白々しい応援を背中に受けて(笑)、散々晒し者にされた挙句(笑)、制限時間の関門に引っ掛かり、3周回目で泣く泣く「強制棄権」という、些かパロディじみた悪夢のようなリアル話(笑)。大会前日に「椎間板ヘルニア」を患い、腰椎の神経を圧迫。左足が硬直して、殆ど動かせない状態で15Kを走り続けた「高島平RR」。2018年10月21日、我がマラソン人生初のDNFだった。そして1年後の今日、トラウマの大会に見事リベンジ!(種目別順位上位30位以内に入る、本来の力を発揮して、無事ゴール!)小学校の正門に貼られた「リザルト速報」を眺めて安堵していたら、ゲストランナーの川内選手から「お疲れ様~!」の激励。その暖かい言葉に、1年間抱え続けた悔しさが徐々に溶けていった。
■総合評価
ガチで勝負できる大会
出場種目:その他
2015年か16年に参加して以来の2回目の参加です。今回も以前と同じ20キロの部に参加しました。この大会は制限時間が厳しくて大学生ランナーや自分と同等のランナーが多数なので渋滞せず、スムーズに走る事ができてあっと言う間に終わりました。決して調子は悪くなかったですが、それでもいろいろな人に抜かれて悔しい気持ちでいっぱいだったので、また来年にリベンジします。ありがとうございました。
タイムは狙えます!
制限時間があり、誰でも走れるわけではありません。スタートラインにもきちんとタイム順に並び、遅いランナーが前に並ぶということはありえないので、自分のポジションからもピストルと共に、スムーズにスタートを切ることができます。また自分と同レベルのランナーが多いので、切磋琢磨して走ることができ、今回自己新が出ました。ですので、タイムを狙い方にはおすすめです。あとエイドが水だけなので、ポカリとかアクエリがあるといいですねえ。
競技性の高い大会ならではの雰囲気が好き!
出場種目:5kmマラソン
数年ぶりに参加しましたが、スタート時間が変更されており、20キロの部が一番最初に。。全てのランナーがゴール後に、5キロ、10キロの部が始まるパターンになっていましたが、これは良かったです!この大会、やはり20キロの部は‘花形’ですから!招待ランナー川内さんを始め、生で大学生ランナーの走りを見られる貴重なレースです。5キロの部には初めての参加でしたが、真ッ平らの陸連公認コースのロードレースはめったにないですし、自分の実力を測るには良いと思います。仮装する人などもいないし、しっかり走りたい人が、しっかり走れる大会だと思います!
初参加でした
ガチランナーにとっては、力試しの場としていい大会だと思います。プレゼンターに地元の自治会長さんが参列されているところは、なんか温かみを感じました。派手さは全くないですが、アットホームないい大会でした。
雰囲気のある大会
昨年に引き続き2回目の出場です。地元で開催される数少ないレース。今年は残念ながらベストを更新出来ませんでした(涙)来年はリベンジです。
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