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第44回板橋区・高島平ロードレース大会
大会オフィシャルページ:http://www.itabashi-taikyo.or.jp/info/pdf/190313_info.pdf 種目:20km,10km,5km
61.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数54人)
カナディアンランナーさんのレポート
ガチで勝負できる大会
出場種目: その他
2015年か16年に参加して以来の2回目の参加です。今回も以前と同じ20キロの部に参加しました。この大会は制限時間が厳しくて大学生ランナーや自分と同等のランナーが多数なので渋滞せず、スムーズに走る事ができてあっと言う間に終わりました。決して調子は悪くなかったですが、それでもいろいろな人に抜かれて悔しい気持ちでいっぱいだったので、また来年にリベンジします。ありがとうございました。
■総合評価
超フラット高速コース
出場種目:10kmマラソン
10kmですが、5年連続で参加させていただいております。団地周辺のコースを活用した超フラットコースで走りやすく、10kmの自己ベストを毎年更新してきました。いろんな要素が混ざり合い、今年は自己ベストより1分弱も遅かったのですが、満足のいく走りはできたと思います。駅からも近く、有名大学のランナーや実業団のランナーもまじかに見れて、一般ランナーもみるからに普段から相当走っていそうな方が多く、真剣度が高いです。
運動会みたいな大会です。
都内なので仕方ないかもしれませんが、コース自体は街中を長方形に2周(10km)走るだけで単調です。水分補給はただの水なのでエイドとかポカリにしてほしいです。でも参加賞がミネラル水、バナナ、Tシャツ、タオルと盛りだくさんでとても満足です。駅からもバイク、自転車駐輪場から歩いて数分なので交通の便もいいです。ただ、会場が地元の小学校だか中学校なので参加者も学生が多く運動会みたいなイメージでした。男子更衣室も体育館あけっぴろげなので体育祭そのものですww。
市民マラソンとは違う。
制限時間がキツめで、大学生高校生実業団ランナーを間近で見れます。会場の雰囲気も緊張感があって、スタート前は後ろの方でそわそわしてました。
敗戦地、ふたたび
出場種目:その他
「高島平RR」(20Kの部)に初参戦した1年前。レース開始直後、まさかのキロ5分台後半で走り続け、ダントツのビリを独走するという、アンビリバブルな奇跡体験をご堪能(笑)。沿道の人達から「頑張ってぇ~……」という、同情と憐憫に満ち満ちた白々しい応援を背中に受けて(笑)、散々晒し者にされた挙句(笑)、制限時間の関門に引っ掛かり、3周回目で泣く泣く「強制棄権」という、些かパロディじみた悪夢のようなリアル話(笑)。大会前日に「椎間板ヘルニア」を患い、腰椎の神経を圧迫。左足が硬直して、殆ど動かせない状態で15Kを走り続けた「高島平RR」。2018年10月21日、我がマラソン人生初のDNFだった。そして1年後の今日、トラウマの大会に見事リベンジ!(種目別順位上位30位以内に入る、本来の力を発揮して、無事ゴール!)小学校の正門に貼られた「リザルト速報」を眺めて安堵していたら、ゲストランナーの川内選手から「お疲れ様~!」の激励。その暖かい言葉に、1年間抱え続けた悔しさが徐々に溶けていった。
やや暑かった
今年は10キロに参加。20Kを見たが、川内選手は失速し、学生は軽やかに走っていた。10キロは~35分、35~45分、45分~という区分があり、だいたいは走力通りだった。35~45分は40分で分けた方が良いと思う。日が出てやや暑くなり、給水1か所水のみなので、あらかじめ準備しておかないと10キロでも危険。一人若い女性が8キロ過ぎで熱中症でコースを間違えてふらついていたが、コースの誘導係は何もせず、救護体制はもっと充実すべきと思った。
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