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第50回記念防府読売マラソン大会 (兼)第20回日本視覚障がい女子マラソン選手権大会
大会オフィシャルページ:https://hofu-yomiuri.jp/ 種目:42.195km男子 カテゴリー1,42.195km男子 カテゴリー2,42.195km男子 カテゴリー3,42.195km男子 カテゴリー4,42.195km女子 カテゴリー1,42.195km女子 カテゴリー2,42.195km女子 カテゴリー3
76.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数204人)
ソラキさんのレポート
今年の後夜祭は、最高の思い出!
出場種目: フルマラソン
今大会の注目は今年の世界陸上ドーハの男子マラソン日本代表でプロランナー転向の川内優輝選手のフルマラソン100戦記念と川内侑子さんとの婚約祝い、日本視覚障害女子マラソン選手権大会で優勝した道下美里選手でした。また、かつての箱根駅伝二代目山の神で前日のキッズ向けのランニングセミナーにいらした柏原竜二さん、今年のマラソングランドチャンピオンシップで男子マラソンの解説者として活躍していたかつての日本記録保持者である高岡寿成さんも出席していました。もうこの大会でとても充実した思い出ができて感謝感激です!
■総合評価
タオルが良かった。その他は…
出場種目:フルマラソン
■スタートが変わり、前に並ぶ人は走りやすいかもしれないが、それ以降は狭く混んでスタートロスが昨年よりもかなり。スタートは両側使ってほしい。■今年は暑かったので給水が足りないと感じた。特に後半。喉がかわいてもまだまだ先。脱水が心配になりました。又第一給水所では人手が足りてなくほとんどの人が取れず文句を言っていた。■50年という節目で変えれたいろいろな部分、まだまだ今の時代に沿い尚良くなることもあると思います。関係者の方たちは今一度この口コミを参考に歴史あるこの大会をもっといいものにして頂きたい。
走りやすいコースと応援団に感謝
フラットで走りやすいコースと沿道の一般の市民と思える方の大応援、ゴール近くのおばさんの応援ににはラストの力が湧いてきました。シャトルバスの受付の女性には行き帰りとも感謝です。次項目は改善を望みたい。(1)当日の受付の動線がQRコードと控室に行く動線が同じで、玄関から大渋滞。QRコードを玄関左側の広いロビーにしたらどうか。(2)控室体育館のシューズ脱着場で半分をベンチでふさいでいる。シューズの紐を結ぶのは離れた処でもいいのでは。特にスタート直前は集中する。(3)スタートの合図が後ろではわからない。スタート直後のコース真ん中にコーンが並べてあり非常に危険である。転んだ人はいなかったのかな。(4)最初の給水でスポドのコップが並べてない。コップがなかったのか、間に合わなかったのか。次からはあった。(3)(4)はカテゴリ4だけかな。
トイレが分からない・・。
トイレが不安な時は、事前にリサーチすべきです。どこにあるのか?右か左かも分からない。給水は水、スポドリでしたが、紙コップのゴミ箱がどこかわからない。たくさん道路に捨てられてました。踏んで滑ると怖い。視覚障害の方は、見えないから踏んでる感覚が怖くなかったかな?スタート位置も良くなかった。せっかくのエリートレースなのに、普通のマラソン大会と変わらないスタートロスタイムでした。色々改善点はあると思いますが、そんなものといわれれば、割り切るしかないです。私達は、走らせてもらう身だから。
ランナーファーストな素晴らしい大会
サブ4以上が参加資格なこともありますが、運営側、ランナー側ともにマナーをよくわきまえていた感があります。また、シャトルバスや受付会場、コース沿道など、関係者の方々の笑顔の対応が印象的でした。後夜祭に参加させていただきましたが、新旧ランナーの方々はもとより、市長、県知事自ら積極的にランニングに取り組んでおられる様が、ご挨拶のコメントからヒシヒシと感じられ、好感の持てるトップだ!と強く印象に残りました。また来年も参加したいです。
スタート混雑は改悪
今年から道路からスタートでしたがロスは70秒も。。反対車線使用検討いただきたい。
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