本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第50回記念防府読売マラソン大会 (兼)第20回日本視覚障がい女子マラソン選手権大会
大会オフィシャルページ:https://hofu-yomiuri.jp/ 種目:42.195km男子 カテゴリー1,42.195km男子 カテゴリー2,42.195km男子 カテゴリー3,42.195km男子 カテゴリー4,42.195km女子 カテゴリー1,42.195km女子 カテゴリー2,42.195km女子 カテゴリー3
76.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数204人)
べがさんのレポート
流石の大会ですが、私には敷居が高かった
出場種目: フルマラソン
サブ4で走れる力がある間に1度ガチ大会を走っておこうとエントリー。場違い感たっぷりでしたが、走りやすく最高の大会でした。給水が少ない給食がないことは事前に分かっていましたから、減点にはなりません。50回も大会をしているので、運営はノンストレスです。3時間半を切れる実力が有れば最高の大会だと思います。34キロで脚が攣っての大撃沈でしたが、コレは鍛錬不足が原因だと思います。暑さが原因ではないと。それでも時間内に完走できたので大満足です。
■総合評価
快適なコンディションでした
出場種目:フルマラソン
皆さんが、暑いと思っている中寒さがとても苦手な私にとっては、気温や天候おまけに風もあまりなく絶対のコンディションでした。 しかし、30キロ過ぎで左、右、左と交互に攣り自己ベストを逃してしまいました。 しかし、わたしの仲間はみんな快走でよかったです来年も又走りたいと思いました
市民マラソンと違った楽しさ
制限時間が厳しめのレースは初めてでした。単独での参加者も多く、タイム狙いで真剣な表情の人が多いと感じました。レース前の緊張感は少しだけ学生時代を思い出しました。給食が無かったり、ゴール後の屋台は一台だけだったりしましたが、シリアスなレースにはちょうどいいと思いました。
今年は暑かった防府
昨年に続き2度目の参加でした。昨年要望した、女子カテ3枠の増員とフィニッシャーズタオルが叶って何よりです。ただ、昨年と違う点、改善してほしい点もあり、今後に期待します。*スタート地点の混雑:道路の片側しか並べないため、ランナーが所定位置に収まらず、女子レーンが男性で埋め尽くされていました。昨年40秒のロスタイムが今年は1分32秒、スタート後も、何故か置いてあるコーンに躓きそうになり、危険でした。*ゴールの男女分け:トラックでラストスパートし、インコースのままゴールしようとしたら、「女子」という看板がアウトコースに見えました。慌てて方向を変えたとたんに両足が痙攣、残り2mを小鹿の赤ちゃんのように歩いてのゴールでした。男女に分ける意味はないと思いますが・・・。*給水の準備と間隔:テーブルの上にコップが準備がされていなかったので、給水を取りたくても取れないことがありました。また、暑かったため後半の7km無給水は、きつかったです。
テレビ観戦から出走に
今まで読売系放送局で観戦していましたが、今回初めて、参加できました。これまで、申し込みが短時間で出来なかったのですが、今年は早めに対応したことでエントリーできました。大会は、普通の市民マラソンとは違って12時02分スタートで、腹ごしらえを何時頃、どの程度するのか迷いました。実際は、10時くらいにおにぎりと柏餅を食して、本番を迎えましたが、結果は、エネルギー切れにならずに走りきることができました。運営の改善点としては、給水場所付近での紙コップの散乱を防ぐため、ゴミ箱を増やすとともにゴミ箱など処理する位置の明示をお願いいたします。r
記念大会
記念大会に相応しく絶好のコンディションでした。個人的には力不足で歩いてしまうという散々な結果でした。リベンジします。フィニッシャータオルは嬉しかったです。課題点はスタートがロード変更になって窮屈でした。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着