大会レポ－レポート＆評価・第42回足利尊氏公マラソン大会（2019年）

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大会情報

第42回足利尊氏公マラソン大会

2019年11月3日 (日)
栃木県(足利市)

大会オフィシャルページ：http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/42marathon/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,3km

60.8 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.9 pt

(現在の評価数100人)

サロマンブルーさんのレポート

足利の歴史を感じる大会

出場種目：ハーフマラソン

今年で４２回大会ということで歴史ある大会であることから市民への理解もあり、多くはありませんが温かい沿道の方々の応援に毎年励まされます。
大会会場も毎年大きな変化もなく毎年楽しんでおります。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 50.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
４２回という歴史ある大会だけに市民の理解が感じられます。運営もスムーズで特に問題はありません。

大会特色ポイント: 3.6pt

■大会のおすすめポイント

記録が狙える
友達・同僚と楽しめる
観光名所とセット
シリアスランナー向き

次回大会参加者へのアドバイス

ｺｰｽ全般は大きなアップダウンはなく比較的走りやすいコースでありますが、市街地を外れると河川敷の土手の上を走りますので、この辺りは沿道の応援はあまりなく頑張りどころかもしれません。
土手の上り下りが１か所ありますが、この部分を除けば厳しいところはありませんので、タイムは比較的狙いやすいと思います。

サロマンブルー 2019年11月3日 19時52分

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みんなのレポート

評価者：100人

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天候に恵まれる大会です

出場種目：5kmマラソン

暑くなく寒くなく、走るにはちょうど良い季節。
ほぼ平坦なコースで非常に走りやすいです。

開会式では地元のちびっ子チアの踊りやアイドルグループのパフォーマンスがあったり、今年は堀優衣さん、勝俣邦和さん、川内兄弟等々のゲスト、しかも実際に競技に参加されるなど、非常に楽しめた。

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足利の歴史を感じる大会

出場種目：ハーフマラソン

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開催に感謝！

出場種目：10kmマラソン

12年ぶりの参加で運営がさらに向上しており感謝、感激！
足利市駅から以前は30分歩いたがシャトルバスもありスムーズに会場到着。
暑すぎず寒すぎずラン日和で人数も適正、ロードも広く走りやすい。
ストレスフリーで完走できた。ネットタイムの計測があれば尚可。
台風の影響もあったかと思うが開催に改めて感謝です。

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絶好のコンディション！

出場種目：10kmマラソン

風もなくこの時期としては絶好のコンディションでした。
気になったのは前半の路面の轍とゴール時に5キロ、親子の部と合流する事で急に走り辛くなります。
スタート順を変えるなどして頂きたいです。
アットホームな雰囲気の好きな大会です。
今年は台風水害の影響で中止かと思いましたが、開催していただいた事を感謝致します。