本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

  • TOP
  • レポート&評価
  • 大会ランキング
  • 使い方・ルール

大会情報

第11回SUBARU多摩川源流トレイルラン

  • 2019年9月8日 (日)
  • 山梨県(小菅村)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.com/html/event_trail.html#tama_trail
種目:25km

  • 大会ガイド
 


65.9

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数54人)

Futotaroさんのレポート

期待の喝だ!主催者が何も対応しないなら、もうでませんよ

出場種目: トレイル 

スタートは真ん中あたり。スタートから2キロくらいのところで、シングルトラックになる手前で、ほぼ立ち止まる大渋滞でロス10分。さらに、その先でも、同じような感じになってロス7分。「あと4キロで関門まで残り50分」とのコールは、ありがたかったんだけど、4キロの内訳がわかっていないランナーにとっては、「このままだとひっかかる」ということになり、何人かは、無理な追い越しを始めてしまいます。ふつうに走れれば第一関門は40分の余裕で通過できる経験があったので、私には心理的余裕がありましたが、下りになったところで力尽きて歩いているランナーさんには、「行かさせてもらいましょう」と周囲の方にも声をかけて、パスさせてもらいました。この主催者の高水トレイルで、私は同様の大渋滞にはまり、「このコースは、後ろに並んだら第一関門にひっかかることになるって覚えておいてね、はははっ。」と、小ばかにされてゼッケンにバツを書かれたことがあります。人数制限をかけるか、ウエーブスタートにしないと、無理な追い越しによる事故が起きます。この主催者がHP等で対応を表明しない限り、二度とでません。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 D
参加料に見合った大会 A
スタッフ、ボランティア A
会場
会場へのアクセス B
スムーズな誘導、受付 A
トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 A
参加人数に見合ったコース D
コースの安全管理 B
コース誘導 A
コース上の給水 A
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実 A
充実した年代別表彰 A
インフォメーション
装備品の明示 A
分かりやすい大会情報、参加案内 A
大会HPの更新 B

不適切なレポートとして報告する

このレポートは参考になりましたか? 0

みんなのレポート

評価者:54人
並び替え: 新着順 評価点順 参考になった

台風との競争は間一髪セーフ

出場種目:トレイル

3年連続6回目の参加。台風による中止と怪我によるDNSを含めればエントリーは8回目。秋のトレラン開幕戦として定着。

折り返しのない循環コース。道の駅こすげの裏手の林道からスタートし、渓流のワサビ田の脇や巨木の森を鶴寝山まで上ります。今年は松姫峠の第1関門の先で一部コースが変わり、林道区間が少し増えましたが、むしろ変化がつくし、追越可能区間も増えて良いかも。その後シングルに戻って奈良倉山を越えて第2関門の鶴峠まで下ります。その後三頭山に向かって登っていき、オマキ平分岐からの長い下りを降り切ると第3関門。一旦舗装路に出ますが、その後もメッシュで真下が見える橋、川沿いの遊歩道、滝やとどめの登りなどが現れ、最後まで見せ場が続きます。

ルート上に開けたビューポイントはあまり有りませんが、多摩川の源流のせせらぎと、古くから水源林として保存された森の自然を味わいながら走れます。タイム重視で走り抜けてしまうのが勿体無いコースです。

今年はゴール直後に滝の様な雨が降ってきたので早めに帰りました。その後一旦は収まりましたが、帰路は風雨が強まり、まさに間一髪でした。

このレポートは参考になりましたか? 0

来年もチャレンジするぞ

出場種目:トレイル

登り降り全ての筋力を使い切り、ゴール手前の100mを走るのがやっとでした。
例年夏の練習不足の身体には、キツく。2度程心が折れかけました。最初の登りのわさび田やブナ林はキレイだし、稜線のフカフカなトレイルは走ってワクワクします。長い下りも身体できていれば楽しい降りだと思います。
練習する気合いの入るレースでした。大会関係者に感謝です。

このレポートは参考になりましたか? 0

毎年参加、地元の方の声援とボランティアに支えられた大会

出場種目:トレイル

昨年までとコースが若干変わり、砂利道が増えた印象です。トレイル率が減り、少し物足りなさはありました。ですが、ブナ林等、自然を満喫しながらのトレイルに変わりはありませんでした。
エイドステーションのブドウが本当に美味しく、ゴール後のけんちん汁も美味しかったです。
東京レクリエーションスポーツ専門学校による、ストレッチ、テーピングに毎年助けられており、感謝です。
参加定員800名に対して、エントリーは1000名近くとのことでした。渋滞緩和を考えると800名で締め切ることが必要と考えます。

このレポートは参考になりましたか? 2

期待の喝だ!主催者が何も対応しないなら、もうでませんよ

出場種目:トレイル

スタートは真ん中あたり。スタートから2キロくらいのところで、シングルトラックになる手前で、ほぼ立ち止まる大渋滞でロス10分。さらに、その先でも、同じような感じになってロス7分。「あと4キロで関門まで残り50分」とのコールは、ありがたかったんだけど、4キロの内訳がわかっていないランナーにとっては、「このままだとひっかかる」ということになり、何人かは、無理な追い越しを始めてしまいます。ふつうに走れれば第一関門は40分の余裕で通過できる経験があったので、私には心理的余裕がありましたが、下りになったところで力尽きて歩いているランナーさんには、「行かさせてもらいましょう」と周囲の方にも声をかけて、パスさせてもらいました。この主催者の高水トレイルで、私は同様の大渋滞にはまり、「このコースは、後ろに並んだら第一関門にひっかかることになるって覚えておいてね、はははっ。」と、小ばかにされてゼッケンにバツを書かれたことがあります。人数制限をかけるか、ウエーブスタートにしないと、無理な追い越しによる事故が起きます。この主催者がHP等で対応を表明しない限り、二度とでません。

このレポートは参考になりましたか? 0

楽しかった。

出場種目:トレイル

素敵な森でした。またポイントには標識があり、道に迷う事もありませんでした。コースは厳しく、最後はかなり歩きましたが。また参加したいと思います。関係者の方々ありがとうございました。

このレポートは参考になりましたか? 0

レポーターランキング(投稿数)

  1. 1位 カナディアンランナー さん
    115件投稿
  2. 2位 カトちゃん さん
    95件投稿
  3. 3位 チームネボ さん
    78件投稿
  4. 4位 花鳥風月 さん
    69件投稿
  5. 5位 苺一笑 さん
    63件投稿

レポーターランキングの続きを見る

主催者メッセージ新着

  1. 2024/03/11
    2024北緯40°秋田内陸リゾートカップ(第32・・・
    新たな体制でスタートします。繼・つなぐをテーマに、新たな風はじまる ボランティア・・・

  2. 2024/03/05
    第39回 三浦国際市民マラソン
    WEB完走証につきましては、WEB完走証ダウンロード画面より以下の内容をご入力の上、ご・・・

  3. 2024/01/04
    第32回きやまロードレース大会・第9回きや・・・
    第32回きやまロードレース大会・第9回スロージョギング®大会には、県内外から1,300・・・

  4. 2023/10/25
    第36回我孫子市新春マラソン
    手賀沼の湖畔の一般道を走るコース設定です。起伏に富み手賀沼を一望できる場所もあり・・・

  5. 2023/10/19
    第1回 瀬戸内リレーマラソンin大竹
    「笑顔・元気♡かがやく大竹」を実現するにぎわいを生み、本市の魅力を広く発信できる・・・