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第133回関東10マイル・10キロロードレース
種目:10マイル,10km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数18人)
カナディアンランナーさんのレポート
10マイルは学生が多い。
出場種目: その他
何度かこの大会に参加させてもらってますが、10マイルは学生さんが多数、参加していて練習の力試しに良い大会です。前半と後半にアップダウンはありますが、ほとんど田園地帯の平坦コースです。更衣室にはストーブも完備されてて、この時季には良いと思います。ありがとうございました。
■総合評価
本気の大会
出場種目:その他
去年に引き続き今年も参加。10キロと10マイルの大会があり、10マイルの一般男子は133回も続いている大会。主催は、千葉県印旛陸上競技クラブ。この大会の案内はホームページはなく、直接申し込むかRunNetから。始めた参加する人はRunNetでしか情報を入手できないという知名度が低い大会です。順天堂大学や中央大学の学生が参加しており、結構ガチな大会です。他の大会と違い参加者が少なく、スタートラインの整列は2分前。それでも混乱はありません。宗吾霊堂の大本坊で待機できるため寒さは感じません。コースは最初下り、後はほぼ平坦、最後は上りと少しきついですが記録を狙うことができます。参加人数が年々減ってきていますが継続してほしい大会です。
地味な大会ですが、ちょっと提案します。
宗吾霊堂をスタート&ゴールするこの大会。コース全体は冬の田園の中を走ります。見渡す限りの平地を走り、ラスト1kmだけ心臓破りの登坂を走ります。地元ではないですが、車で40分、公津小学校が駐車場。いつも空きスペースがあるのが毎回出ている理由の1つ。そこから会場まで歩いて5分だから遠く感じない。境内にストーブのある着替え場所も魅力の1つ。それなりに落ち着いていてボランティアの高校生や、おばさんが活躍していい大会ですが、珍しいお寺の境内を使っているのですから、もっと地元のお土産屋さんや食べ物屋さんが出店すれば、地元の関心が高まると思います。今はとても主催者と地元が乖離していると思っています。帰りに佃煮を買いましたが、店員のおばさんが店の前を走っていないね~、と言ってました。地元の人がどこがコースか知らないなんて!とちょっと驚きました。地元の人に愛される大会にするヒントがいっぱいあるのに、このまま淡々と毎回開催されるだけでは、もったいないと感じました。
ガチなロードレース
毎年参加させていただいています。仮装して走るランナーは皆無。順大や中大の皆さんが箱根駅伝の足慣らしで走る、とてもガチな大会です。大会のHPが無く、これから初めて走ろうとする方は参加しづらいでしょう。でも、日ごろの成果を試すには、とても良い大会です。今年も沿道をはじめとした大会スタッフの皆様のご尽力により、無事に走り切ることができました。ただ、、、年々参加者数が減っているのが見ていてよくわかるんですよね。大変でしょうけど、ここは大会HPを立ち上げて、伝統の大会を盛り上げてみてはいかがでしょうか?来年も参加させていただきます。本当にありがとうございました!
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