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第14回よさの大江山登山マラソン
種目:23.5km,10km,3.5km
74.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数42人)
tomotomoさんのレポート
靴選び。
出場種目: その他
舗装道路6割、山道の4割のコース。靴選び、トレイル用かランニング用どちらにするか迷ったが今回は初出場なのでとりあえずランニング用を選びました。山の降り道は岩や石が多かったので靴底の薄いランニング用では直接脚に衝撃がきましたがそれ以外のコースは地面が乾いていたので得に問題はありませんでした。参加者の中には両方の靴を用意しコース途中で履き替える人もいました。天候やコース状況による靴選びがこの大会の難しさであると思いました。
■総合評価
今回は大江町林道地点でリタイヤ、最後の頂・鍋塚を突破できず
出場種目:ハーフマラソン
前回は完走したんですが、縦走するとは思わず国道に降りてからの長かったこと、2度と出るまいと思いました。その間2度も大会がお流れになったそうでその経緯は知らないのですが、今回は晴れると踏んでエントリーしました。もちろん、直前にはかっとび伊吹にも出て仕上げたつもりです。当日はあまりにも晴れ過ぎて、登り出しの舗装道路が暑かった。前半は痙攣を警戒して慎重に登る作戦でした。2つの頂を突破し、あとは鍋塚を突破して歩かずゴールまで行こうと考えていました。鳩ケ峰を過ぎた縦走中の大江町林道で「はい、続きは来年で(笑)」なってことでしょう。関門に遭いました(唖然)。このあっけない言葉が何を意味するのかわかりませんでした。続きは来年…すでにマイクロバスが待機していました。バスが動き出すと狭い林道、枝を次々ぶっける迫力に圧倒。やっと広い道に出たと思ったら、なぜか宮津とは逆の方向へ。無料の高速道路で天橋立をパスできるのに、丹鉄に沿って帰り路福知山に。洪水で名高い由良川に沿ったところで176号線に入りまた登る。峠のトンネルを越え、スタートへ遡るように1時間かけて制限時間の14時には間に合いました。
暑かった
出場種目:10kmマラソン
大阪から、10キロに参加しました。私の今シーズン最初の大会でしたが暑かった。途中で水を頭からかけてもらい何とか完走しました。お弁当が参加賞で付いてくる大会は珍しいですね。豚汁も美味しかった。福知山駅から有料のマラソンバスで参加しましたが、ゴール(11時30分頃)した後、バスの出発時刻の14時まで暇を持て余しました。福知山駅でも1時間程、電車の待ち時間があり退屈でした。車で参加すべき大会かもしれないですね。
初めてのマラソン
出場種目:トレイル
初めてのマラソンへの参加でしたが山岳コースあり登りあり下りありのバリエーションに富んで大変楽しめました。景色もよく、地元の方の応援もあちこちであり疲れていても頑張れる。只、23.5kmとはいえそれ以上の距離を走った感あり。残り3km位は県道の直線を走るのだがそこが一番しんどいかも。来年も出たくなる大会です。
フルマラソンより
23キロで、標高800メートルなんて大したことはないと思っていましたが、走ってみるとフルマラソン走る方が楽だと実感。獲得標高はおそらく1500メートルくらいはあるのではないでしょうか。ゴール直後は二度とでるかと思いましたが、やっぱり来年も出てみたいですね。上級者向きです。
楽しく走れました。
天気も良く、気持ちよく走れました。少し、コースがよくわからず、際になってから、なるほどって感じでしたけど、とてもよかったです。また、参加したいと思います。
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