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第44回千葉マリンマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.chibamarathon.jp/ 種目:公認ハーフ(21.0975km),一般ハーフ(21.0975km),10km,2kmファミリー,2km視覚障害者
57.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数169人)
NEETさんのレポート
面白くない
出場種目: ハーフマラソン
会場行って、走って、帰るだけ、その他楽しみは一切無し。「走る」部分も静寂の中を黙々と走るだけ。途中の応援等はほぼ皆無。トレッドミル状態。給水所は3か所のみ。しかもうち2か所は水のみ。参加費高いわりにケチくせぇ。アミノバイタル(笑)はいいからエイド充実させて。荷物預かり有料500円。アホか。当日の参加証の印刷も無し。都内からのアクセスが良く、コースが平坦なのは〇もう行かない。
■総合評価
絶好!海に感動!
出場種目:ハーフマラソン
当日はハーフ以外にも10キロ、親子リレーなどお祭りムード。マリンスタジアムで着替えてそのまま座席に荷物。ドーム球場だったら最高だなと思いながらも球場内トイレへ。混んできたら、上のフロアも開放!素晴らしいアドリブ対応です!コースは平たん。ラスト3キロ手前で橋のアップダウンがありますが、ラストスパートに入っているので気になりません。参加賞のTシャツも首回りがおしゃれ。ボランティアは地元の高校陸上部!さわやかでした。来年も出たくなりますね。
令和元年走り納めレース
昨年の参加賞が余りにも酷くお粗末、参加者多数の方からボロクソの酷評。そう言う意味では即改善、全うな参加賞に多く方が小生も含め恐らく満足しているでしょう。令和元年最終レースを終え、気持ち良く出張先の神戸へ移動出来そう。千葉マリンサンキュウよ!!
稀に見る選手放任主義 ある意味賛同する
かなり運営がよくなってきている。それも未来志向で。首都圏の大型大会での運営方法の未来に向けて画期的な運営方法取り出した!案内は郵送しない、カタログは作らない、スタートの案内もおこなわない、号砲も鳴らさない、トイレは既存の公園を利用、完走証はWEBで発行など、合理的な運営方法を始めた画期的な大会。決して褒め殺しではなく、それでも参加者が集まり、ちゃんと完走でき、地元の応援も盛んで、ボランティアの学生もちゃんと対応できていて問題はない。地方のおもてなしてんこもりな大会は、首都圏のこれだけの大規模な大会では見込めないことは目に見えているのでこういう手法はありだと思う。
電光掲示板無し!Qちゃんも居ない!そして小出さんも!悲しい!
108分でした。前半は5kを23分ペースで行けたのに・・・。公園入ってから両足が怪しくなって・・・。結局痙攣は無かったけど。ボランティア少な過ぎ。チップ取が居ないのでポケットに入れて走りました。終盤の橋で晴れたけどやはり富士山は見えず。スタジアムはチラッと見えたけど心の支えはアパタワー!誰か元谷さんの知り合い居ませんか?スポンサーになって下さい。千葉マリンアパタワーマラソンで数年後には行きましょう!その頃には皆呆れかえって適正人数になっていますので。
12月変更後初参加
昨年参加できなかったので、12月になってから初参加でした。○良かった点 ・1月はいつも復路の逆風に苦しめられたが、それがなかった。走りやすかった。 ・完走症発行がWebになり待たなくてよくなった。○ガッカリ点 ・Qちゃんと小出監督がいない(仕方ないですが)。 ・やっぱり、以前のQちゃんのハイタッチと一緒に走る、は最高だった。 ・完走後のドリンク配布がなかった。カップの水に列ができていた。 ・ゴールがマリンスタジアム内でなくなっていた。
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