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第49回小鹿野ロードレース
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,1km
65.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数55人)
ニックネーム未登録さんのレポート
前半は登り、後半は下り
出場種目: ハーフマラソン
昨年から2年連続のエントリーです。シーズン初めの実力を試すにはとても良い大会です。延べ登り高約400mを駆け上がるタフなコースですが、地元の方の応援がとっても温かく、心身ともに充実できるおすすめな大会です。他の方もコメントされている通り15km付近に一気に70mほどを駆け上がるきつい峠が特徴で、夏場の過ごし方と心を試されます。今年はタフなコースにもかかわらずPBを出すことができました。良いシーズンになりそうです。夏場のさぼりがなかったからかも(笑)最後にコース上やコースから見えるところにも台風19号の爪痕が残っていました。町の方・運営されている方へ開催に向けた取り組みに感謝申し上げます。ありがとうございました。
■総合評価
大会というより
出場種目:ハーフマラソン
ハーフマラソン2回目の参加でした。 前回より記録も伸びて良かったと思います。コースはみなさん書かれてる通り上り、下り、激坂ありです。 商店街以外は車両通行止めとなっておらず、脇を車やバイクが通り抜けていきます。 案内も左側走行ではなく、左端を走ってくださいとなっており大会として走るよりはシーズンinの練習会といったぐらいに見て走るとちょうど良いのかなと思います。給水に改善して欲しい点がありました。 水の後にスポドリではなく、先にスポドリを置いて欲しいです。 また紙コップを捨てるゴミ箱が給水所から近すぎて飲み終わる前に捨てるような感じなので、もう少し距離を置いた所にもゴミ箱を置いて欲しいです。
すごい田舎へ旅行に来た気分なれた。
初めての小鹿野ロードレース。東京都のおとなりの埼玉県にもかかわらずすごく遠くへ来た印象。コースはほぼ山の中のアップダウンを楽しみながら走る。所々で地元の方々の熱烈な応援に励まされた。ゴール近くの秩父太鼓、勇気がもらえてラストスパートできた。コース表示は少ないしタイムが出るコースでもない。でもいつもとは違う小鹿野の秋の1日を楽しく過ごすことができた。来年も出るかな。
10キロに初めて参加しました。
出場種目:10kmマラソン
運営に関しては街のマラソン大会にしては凄くきめ細やかで街全体で盛り上がってる感じが感じられた。
アットホームとタフを併せ持つ大会
小中高校学生の細かい部門があり、地元町民だけでなく近隣からの参加もあり、年齢に合わせたタフなコースも用意されていた。一般のハーフもタフなコース設定で、大変苦戦できました(苦笑)。
地域の小さなマラソン大会
10kmレースに参加しました。参加者の大半は小鹿野町の人のため、地域の小さなマラソン大会といった雰囲気です。コースは、上り基調で始まり、5~6km地点は急な上り下りの山道です。6km以降は下り坂です。沿道にとくに見所はありません。地元の方々が和太鼓を叩いて応援してくれるのが有難いです。完走後、お楽しみ抽選会として抽選ができますが、親子の部を走った小学生が大行列を作るので要注意。また、うどんやお弁当などの販売もありますが、1か所だけなので、こちらも大行列になります。東京から車で行きましたが、とにかく遠かった・・・。
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