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Jヴィレッジハーフマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.j-village-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),1.5km×5周リレー(7.5km),1.5km✕3周リレー(4.5km),5km,3km,1.2km,1.2km
44.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数121人)
永遠に“もにわっ子”さんのレポート
大会の発展と浜通りの復興を願ってます。
出場種目: ハーフマラソン
福島からの参加で、R114で浪江に出てR6のルートで行きました。仕事で震災後も何でも通っていますが、3.11のままだった大熊町などの風景にも少し変化がみられ復興を願うばかりです。沿道のあたたかい声援や笑顔を見ていると胸が熱くなる思いでした。何か物足りなさを感じたのは高校生の姿が他の大会から比べてボランティアを含め少なかったように思いました。これも震災の影響かと寂しさを感じました翌日、新聞にも大きく取り上られていたようですので今後の大会の発展を願ってます。
■総合評価
アップダウンがきつくて距離が長い
出場種目:ハーフマラソン
標高50mのJビレッジから海岸沿いまで駆け下りて行ってJビレッジ近くまで上って戻り、また海岸沿いまで下りてその道を上ってゴールするキツいコースでした。それに、20km表示を過ぎてからゴールまでが長く、1.7kmもありました。計21.7kmでした。大会本部の方もその事実を認めていらっしゃいました。ですから優勝タイムも1時間11分台でした。沿道は帰還があまり進んでいない人口の少ないエリアですから応援して下さる方は少なめなのですが、一生懸命熱い応援をして下さり、パワーをもらえました。ゴールメシの「マミーすいとん」これが冷えた体を温めてもらえて最高にうまい!見事に復興を遂げたJビレッジを見ることが出来、新しい常磐線Jビレッジ駅を利用出来たことも嬉しかったです。会場のある楢葉町、広野町の他、周辺の町からもゆるきゃらがやって来て、8体も大集合していました。荷物預け、着替えは全天候サッカー場ですが、室内なのに外と同じ気温で寒くてびっくり。あと、荷物預け場に自由に入場出来てしまう構造で、セキュリティが心配でした。
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