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舞鶴赤れんがハーフマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://maizuruakarenga-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),3km
78.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数159人)
cdm_kyotoさんのレポート
4回目の参加でした。
出場種目: ハーフマラソン
台風のあとで、天候や開催も心配でしたが無事完走。沿道やステーションでのボランティアの方々の応援も力になりました。舞鶴の魅力満載の大会だと思います。また参加したいです。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
良い大会でした。
海上自衛隊の協力をすごく感じました。普段は入れない敷地がコース設定されていたり、自衛隊メンバーが集団でランニングしながら応援してくれたりと、元気が出る応援が良かったです。コースは前半は海上自衛隊敷地を走ることで非常に珍しいコースでしたが、後半のコースにもう少し工夫が必要だと感じました。あまりにも単調でつまらなく感じてしまいました。
70歳以上の部を新設してほしい。
シーズンはじめの大会として毎年参加しています。今年70歳になったのですが、年齢別の区分が60歳以上しかありません。高齢化社会の健康推進のためにも、70歳以上の部の新設をお願いします。
舞鶴赤れんがハーフマラソン
舞鶴は海上自衛隊の街。自衛隊の飛行場や桟橋がマラソンコースの一部になっていて、ヘリコプターや護衛艦が間近で見られるのが魅力の大会です。飛行場への往復はアップダウンがややきついですが、他は海岸沿いの平坦な道で走りやすい。ただ、前半は国道27号部分などが参加者数に比べてやや窮屈で、走りにくかったです。沿道の声援は市民の皆さん、自衛官の皆さんとも途切れなく続き、ありがたい。給水の数は適切で、カップも取りやすかったです。ゴールは赤れんが倉庫群で大会らしくって良かったけど、ランナーが滞留して、やや手狭かとは思いました。
初参加の感想
スタートすぐはコーナーが多くて走りにくいが、数か所の上り下り以外は、ほぼ平坦で走りやすい。給水は水が多く、スポドリが少ない。茶色の紙コップがスポドリだが分かりにくい。帰りの駐車場は12時から出るのに30分かかり、渋滞でウンザリ。もっと会場でゆっくりしても良かったかな⁉でも荷物預かりがないので着替えもないし。駐車場まで行ったら会場行く気にならないし。まあ、ハーフの大会はこんなもんかな。
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