大会レポ－レポート＆評価・舞鶴赤れんがハーフマラソン2019（2019年）

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大会情報

舞鶴赤れんがハーフマラソン2019

2019年10月14日 (月)
京都府(舞鶴市)

大会オフィシャルページ：http://maizuruakarenga-marathon.jp/
種目：ハーフ（21.0975km）,3km

78.6 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数159人)

ピエポリさんさんのレポート

運営・コース・アクセス良くバランスの良い大会です。

出場種目：ハーフマラソン

・参加人数は２０００人ほどでコースもゆったりしており走りやすいです。

・駐車場は比較的近い範囲内に確保されており渋滞なく停められると思います。

ただし、退場は１２時（今回は１２時１５分でした）くらいまでできないので待機する必要があります。

・出店はB級グルメ的なものがほとんどで普通です。

・そのかわり会場の舞鶴赤れんが館は市役所の横にあり、観光の拠点です。特産品や自衛隊グッズの常設販売コーナーなどがあり、舞鶴市の歴史紹介の展示も見ごたえがあります。

・ビジネスホテルが豊富にあり、前泊は余裕です。

・海上自衛隊の艦船をまじかにみながら走れます。大型ヘリと記念撮影できます。

・海をまじかに見ながら走れます。内湾なので波もなく穏やかです。

そんなところでしょうか。

特に不便な点やストレスに感じたことはなかったです。

手荷物は車に入れておくか、体育館においておく感じですね。

貴重品は預かってくれます。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 100.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A
自衛隊さんがコース開放・記念撮影など頑張ってくれています。

大会特色ポイント: 4.2pt

■大会のおすすめポイント

友達・同僚と楽しめる
観光名所とセット
家族で楽しめる
記録が狙える
初心者向き

次回大会参加者へのアドバイス

ピエポリさん 2019年11月9日 19時52分

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みんなのレポート

評価者：159人

並び替え：

舞鶴赤れんがハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

舞鶴は海上自衛隊の街。自衛隊の飛行場や桟橋がマラソンコースの一部になっていて、ヘリコプターや護衛艦が間近で見られるのが魅力の大会です。
飛行場への往復はアップダウンがややきついですが、他は海岸沿いの平坦な道で走りやすい。ただ、前半は国道27号部分などが参加者数に比べてやや窮屈で、走りにくかったです。
沿道の声援は市民の皆さん、自衛官の皆さんとも途切れなく続き、ありがたい。給水の数は適切で、カップも取りやすかったです。
ゴールは赤れんが倉庫群で大会らしくって良かったけど、ランナーが滞留して、やや手狭かとは思いました。

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70歳以上の部を新設してほしい。

出場種目：ハーフマラソン

シーズンはじめの大会として毎年参加しています。
今年70歳になったのですが、年齢別の区分が60歳以上しかありません。
高齢化社会の健康推進のためにも、70歳以上の部の新設をお願いします。

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良い大会でした。

出場種目：ハーフマラソン

海上自衛隊の協力をすごく感じました。普段は入れない敷地がコース設定されていたり、自衛隊メンバーが集団でランニングしながら応援してくれたりと、元気が出る応援が良かったです。コースは前半は海上自衛隊敷地を走ることで非常に珍しいコースでしたが、後半のコースにもう少し工夫が必要だと感じました。あまりにも単調でつまらなく感じてしまいました。