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第33回 青島太平洋マラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.aotai.gr.jp 種目:42.195km,10km,3km
83.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数287人)
のぶりんさんのレポート
舗装一部改善
出場種目: フルマラソン
市街地の舗装に改善が見られ、これから少しずつでも直していけば、どんどん走りやすくなりますね。
■総合評価
4回目の参加
出場種目:フルマラソン
2年ぶり4回目の参加でした。今回は2名での参加だったので交通手段はバスで移動しました。毎回3~4名での参加だったので同封のタクシー割引券は使用しませんでした。とても良い企画だと思います。参加賞のTシャツとフィニッシャータオルのデザインが神話の海幸彦と山幸彦じゃなかったのが残念でした。
孫の応援
今回は、息子家族を含めて6名での旅ランでした。2年連続でサブ3.5を達成しているので、今回もPBを目指しました。結果は、35KM以降の失速で敢無く撃沈しました。それでも、トロピカルロードで孫を含めた家族の応援が大変励みになりました。来年も家族旅行を兼ねて、次回は息子も初マラソンに挑戦です。毎年素晴らしい大会を開催していただきありがとうございます。
地元高校生に元気をいただきました。
コースは南国情緒漂うパームツリー並木や青島の緑、日向灘の青い海を楽しめる、フラットで走りやすい大会です。特に、地元高校生ボランティアの応援がすばらしく、何度となく元気をもらえます。大会唯一の欠点は、会場への交通の便が悪いことでしょうか。自身は、今回で4年連続の出場でした。25キロ付近から、足腰の痛みでペースダウンし、32キロ過ぎからは走ったり歩いたりと、厳しいレースとなりました。来年は体のケアを十分に行って自己記録に挑戦したいと思います。
都市型マラソンとは一線を画す
手作り感が強くて、地元の声援、学生たちの支援が大きな大会です。一方でペーサーや時計が他より少ないので、いったい自分がどれくらいで走っているのか分からなくなるのが玉に瑕です。
今年は残念ながら
約1か月前に発症した右アキレス腱周囲炎が治らず、直前まで悩んでいたものの、飛行機もホテルも予約し、キャンセルもできなかったので、宮崎には行くことにしました。結果として、当日朝まで悩みましたが、出走はすることに。とにかく違和感が出たらやめようと心に決めてスタート。いつも以上にスローペースをキープしたおかげで、想像していたよりは長めに、中間地点を越えてからリタイアすることにしました。はやめにリタイアしたつもりでしたが、それでもケガは悪化して、その後1週間は歩行困難状態でした。やはり、無理は禁物です。大会自体は、いつもどおり、ホスピタリティにあふれていて、参加していてとても楽しいです。
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