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2019あいの土山マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.ac-koka.jp/marathon/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
73.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
kouji7さんのレポート
沿道の声援が温かい
出場種目: フルマラソン
土山マラソンは地元に密着し浸透しているため、沿道の人数は少ないもののとても暖かい声援で苦しいときに大変励みになりました。
■総合評価
5回目のラン!
出場種目:フルマラソン
伝統ある大会だがエントリー料がお手頃で、エントリーも易い。参加人数も限られており、ランニングコースでのランナーの渋滞がほとんど無い。自分のペースで走れて、シーズンスタートのフルマラソンとしては自身の仕上がり具合が計れて大変良い。
初めてのレースでした。
出場種目:ハーフマラソン
公認のハーフマラソンに出たくて始めてエントリーしました。大会の雰囲気がよくや簡易シャワーがあるのが良かったです!コースはアップダウンの連続できつかったですがベスト更新できてよかったです。1点言いたいのは、スタート順を逆にした方がいいと思います。フルの方やハーフ女子が先に出たら抜くのに一苦労だしコースに広がって走られたら危ない箇所もありました。それ以外は大変満足しました!
20キロまでの走り方がすべてです
今回で3回目の参加ですが、今年も失敗しました。シーズン最初の大会ということで、今年こそはとの意気込みで参加しました。前半は、ダムまでの上り、一度下ってまた上りと起伏に富んだコースで抑えて走ったつもりですが、目標タイムより遅れ気味だったので無理をしました。(後半のため無理をしないほうがよかったです。)そううえ、20キロ以降平坦(若干下りです)のためとばしてしまいました。後半はそのつけがきて、足が止まってしまいました。後半は、上りが続きます。前半がんばりすぎたランナーが結構歩いています。(他の大会より多いように思います。)前半上りが続くため、タイムが落ち、取り返そうとがんばってしまいますが、レースプランをしっかりたて前半無理をしないことです。他に注意したいのは、硬派なレースでエイドでの給食は期待できません。(バナナ程度です。後半私設エイドのおもてなしがありがたいですが)エネルギー補給も考えてください。来年こそリベンジです。
来年こそは…
5年連続で参加しています。基本的にフルマラソンは毎年ここ1回だけに絞っているのですが、参加人数もそこそこで、落ち着いた雰囲気ぬ大会なので、自分と向き合って走るには最適だと思います。景色豊かな前半に比べ、単調な雰囲気の後半ではいつも心を折られてしまうのですが、終盤の私設エイドでお茶やおにぎりをご馳走になりながらサポーターの方と話すのを楽しみにしています。でも、コースを逆回りにしてくれた方が、視覚的に景色を楽しめるのでタイムが伸びるんじゃないかな…今年は初めてタイムを落としてしまったので、来年こそは挽回するぞ!
今年目標のサブ5、道マラと土山の2大会でクリアしました!
これまで、北は北海道、南は九州・沖縄まで、全国16の都道府県でフルマラソンを走ってきましたが、唯一ゴールできなかったのが、制限時間5時間切りの北海道マラソンでした。今年は、初のサブ5達成を目指して、真夏の道マラと坂の土山の2大会に絞り込み、エントリーしました。真夏の道マラは暑さ対策の為に、練習は、出来るだけ日中を避け、朝と夜の1日2回、約1時間ほどの走り込みを約2か月続け、3度目のチャレンジで何とか完走する事が出来ました。ただ、土山の時は、その反動で、坂道対策は行わず、道マラの時の練習量の半分程度で大会に臨んでしまいました。結果は、案の定30kmでギブアップ。バスが待機している場所まで10分程度歩き、バスに乗り込む事にしました。ただ、いざバスに乗り込もうとした時にバスの出発までまだまだ時間があると言われ、35kmの関門でバスに乗り込む事にして、ゆっくりですがまた走りだしました。すると、走っているうちにだんだんと足に加速が加わり、その勢いでそのままゴールにたどり着く事が出来ました。目標は達成できて嬉しいですが、ちょっと複雑な気持ちになりました。
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