はじめてのトレイル

出場種目：トレイル

18キロの部に夫婦で参加しました。
10キロのロードにしか出たことがなかったので、全く未知の世界でしたが、
スタッフの皆さんの「大会を盛り上げよう！参加者のみんなに楽しんでもらおう！」というおもてなしの気持ちが伝わるとても良い大会だったとも思います。
また、コスプレしている方が多くて見ていて楽しかったです。
ただ、こちらの実力不足で、登りはほぼ歩いてしまったのが残念だったので、次回はなるべく走れるよう走力を鍛えて参加したいなと思います。
本日はありがとうございました。

忍者に斬られまくる？！

出場種目：トレイル

30キロ超のトレイルランニングは、初めての参加でした。
忍者トレイルも初の参加でした。

48キロ累積標高2500メートルは、大変きつかったです。
100キロのウルトラマラソンよりきつかったです。

地域の方、ボランティアの方、招待選手が忍者コスチュームで参加されたり、コース上で待ち構えてくれる明るい大会です。

ロングの参加条件に過去３年30キロ超のトレイルランに完走したことがあることとあります。
主催者の考えであるロードのようにすぐに救援が行けない、山遊びで命を落としてはいけないと自己責任の大切さを示すものです。

練習会に2回参加し、スタッフの方と知り合いになり、楽しめた大会でした。
来年も挑戦します！

3回目にして初のDNFです。

出場種目：トレイル

今年は練習しててもなんとなく調子があがってこずレース前から気持ちが負けていたかもしれません。
レース序盤の西教山の登りで早々に脚もパンパンになり息もメッチャあがってしまい、田代池のところでつまづいて両脚の脹脛が攣る。
霊山の登りはもうバテバテ。
まずは山頂、次は霊山寺と、自分に言い聞かせながら、柘植地区市民センターまで頑張ろうと決めて走る（ここまでまだまだ序盤です）
柘植のエイドで給水給食したらなんとなく行けそうなら気もしてきてエイドスタッフさんの笑顔で元気をもらって次のエイドまで頑張ろうと決める。
次のエイドは余野高原でその前に旗山という強烈な急登の山を登らなければならず、ここで完全に心折られました。
脚もフラフラになりお腹も空いてきてなんとかかんとか下ってきてエイド到着。26k地点でリタイア

とても楽しかったです

出場種目：トレイル

今までクォーターまでが最長でした。今回初トレイルでショート18kmに参加。
最初の西教山を登りきるまでは1時間くらい走っていけない登りが続いて絶望感がありました。登り切ったあとは割と走れるところもあって気持ちよく進めました。終盤では小さな川沿いを下っていくのですが、しっとりとした空気が気持ちよかったです。川渡りが何度もあってそれも楽しかった。
コース各所では忍者に扮したゲストランナーやボランティアの方々が待ってくれていて、元気をもらえました。
暑くも寒くもないシーズンでお天気にも恵まれてよかったです。また来年も参加したいと思いました。靴がぐしょぐしょで、着替えがなかったので諦めましたが、ゴール地点のさるびの温泉さんでお風呂を解放いただいているのはとてもありがたいと思います。地元の皆様ありがとうございました。

忍者トレイルラン

出場種目：トレイル

スタッフや選手全員が大会を盛り上げようとしている素晴らしい大会に感じました。ただ、忍者トレイルのポイントは「下り」だと思うます、滑る滑る笑 何処かに一文あってもいいかなと思います。