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第6回東日本マスターズロードレース
種目:ハーフ(21.0975km),10km
49.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数71人)
穴熊さんのレポート
硬派、シンプル
出場種目: ハーフマラソン
秋の大会が流れてしまい、代替参加の場を求めた人が集中し、前年の3杯の参加者となった大会。来年はある程度減るでしょう。コースは細かいアップダウンとカーブの連続で走りやすいとはいえない。参加者は超硬派で随分長い時間アップをしている人が多かった。荷物預かりはあるが露天、更衣室はないに等しく、ランナー側の自衛が必要。参加賞のダサさは出色だが、襟付きシャツは初めてではある。出店、ブースも全くない。練習と割り切ればいい大会です。
■総合評価
硬派な大会です。
出場種目:ハーフマラソン
2年ぶりの参加です。マスターズなので競技志向が強く、必要以上に参加者寄りになっていないことが逆に心地良いレースです。コースは多少アップダウンがありますが、ハーフなら大きなタイムロスまでにはならないレベルと思います。アップダウンをリズムに変えて、今回も自己新出ました。周回コースなので応援の方も応援しやすいですね。今年は、足立フレンドリー中止により流れてきた方が多かったようです。今後も俗情に流されず、競技志向を継続して欲しいと思います。
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