大会レポ－レポート＆評価・第14回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン（2019年）

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大会情報

第14回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン

2019年10月20日 (日)
三重県(三重郡菰野町)

大会オフィシャルページ：http://www.kamoshika-marathon.com
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,3km,2km,ファミリー1km

72.8 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.2 pt

(現在の評価数155人)

みなえさんのレポート

初参戦！激坂攻略！

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。どんな激坂が待っているのかとても不安でした。前半ゆるめの坂が長く続いた後にくる急な昇り約2キロ、その後の急な下り2キロがしんどかったですが、根性でゴールまで走りきれました！しかもいつもよりタイムが10分ほど早く、自己満足で終えることができました。規模としては小さな大会ですが、地元の方々の声援やボランティアの方のおかげでストレスなく楽しめました。メイン会場でフェイスペインティングのサービスがあり、仲間と一緒にペイントしてもらいました。他ではないサービスでお祭りのようで嬉しかったです。一つ改善点として、駐車場は先に割り振り、駐車券を事前に郵送するなどしていただくと助かります。当日小さな地図ではわかりづらく、HPの空き案内も更新が遅く参考になりませんでした。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	B

総合評価: 85.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 4.8pt

■大会のおすすめポイント

家族で楽しめる
友達・同僚と楽しめる
観光名所とセット
自然満喫

みなえ 2019年10月23日 15時52分

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みんなのレポート

評価者：155人

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練習になる大会

出場種目：ハーフマラソン

アップダウンがあり、とてもいい練習になりました。

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4回目のハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

今回も今シーズン初がこの大会でした。また、この大会の記念品はありふれたtシャツとかでは無く、萬古焼です。これは毎回形が異なるため毎回が楽しみです。
さてレースの方ですが、ゲストランナーの猫さんの挨拶でもあるかと思いきや彼はガチで走ったようで結局会えずじまいでした。
私自身1ヶ月前から捻挫が完治していなかったので今回はファンランしました。夏の間の練習で登り坂を入れていたおかげで9キロからの激坂も歩く事なく完走できました。
今年のエントリーも朝5時から起きてひたすらクリックを繰り返し何とかエントリー出来ているのですが、これは改善して欲しいですね。

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完走しました。

出場種目：10kmマラソン

10キロに参加。時間制限があり、完走が不安でした。完走できました。

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2年連続参加

出場種目：ハーフマラソン

クリック戦を制し、地元開催の大会を連続参加できました。覚悟してても、坂道は、やはりきつい。9キロ付近の尾高高原より、ゴール手前の劇坂がネックになります。タイム短縮は序盤のゴルフ場からの下り坂、ゴール手前の下り坂でいかに伸ばせるかにかかっています。地元民として有名な湯の山温泉につかり、アクアイグニスでスイーツを満喫してお帰り下さい。