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第47回釧路湿原マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kushiroshitsugen-marathon.jp/ 種目:30km,10km,3km,ウォーク30km,ウォーク15km
61.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数81人)
がんばるまんさんのレポート
走れたことに感謝してます。
出場種目: 30kmマラソン
還暦間近の身で30kも暑い中走れるなんて、地元の皆さんの協力があってのこと感謝してます。60才なんてまだまだと思う人いるでしょうが走れるのもあと数年なんて思うとどの大会大切に走らさせていただいてます。今回も釧路の皆さんありがとうございました。
■総合評価
北海道マラソン熱中症対策第2弾。と、霧がない霧フェス。
出場種目:30kmマラソン
年に1回の1泊の旅RUNで前日は厚岸の牡蠣でミネラルの補給と夜は霧フェスで鈴木亜美で感動しました!幣舞橋の夕陽が綺麗だったのがいいが、霧がないのは異常気象が原因?次の日は朝から25度以上で湿度80%。既にヤバい!6km過ぎで歩きが入り完走目標で切り替えました。3時間もかかり、つくづく暑さに弱いのを実感😔地元の高校生有難う。声援が力になりました。炎天下の中、沿道の皆様有難うございました。頭が下がります。来年は期待応えるように頑張ります!
お天気が最高すぎて
初めて参加しました。27℃と予想外の気温で驚きましたが、給水・スポンジが充分な量と頻度で提供されていて安心して走れました。冷たい西瓜がとても美味しかった。ありがとうございました。
6年連続出場も暑かった
北海道マラソンに向けての出場。例年にはない暑さとの闘いの大会となり、病院への搬送が10名いたとの報道あり。橋の工事で、コースが一部変更されたが、大会運営への改善があまりない大会のひとつと言える。抽選会の事前抽選と荷物置き場の変更くらい・・。改善要望は ・娘は一度もスポーツドリンクを飲めなかった~給水所の充実・メイン種目の30kmに、1キロごとの表示(湿原道路は、路面にマークしたら・)・救護体制の充実(特に河川敷・湿原道路)・表彰区分(特に30km)の新設~一番参加者が多い50歳以上の部について・荷物置き場が遠すぎる(野球場は?) 暑さの中、スタッフ・ボランテイアの皆さんお疲れさまでした。
暑さに惨敗
経験上、暑さに弱い体質だと分かって以来、夏場の大会出場は避けてきましたが、今回、釧路は涼しいと仲間に誘われて初参加。前日まではまだ凌ぎやすい気温だったものの、大会当日は大当たりの晴天!かなりの高温と湿度に苦しめられました。折り返し点過ぎてからは、頭はボーっとするは、両脚がつるはで、脚を引きずりながら走る場面も。今回は、それなりに準備してきて、3時間以内は楽勝、どれだけお釣りが出るかという予想に反して、結果は3時間半近くかかってしまいました。残念ですが、いつ、道端に倒れるかヒヤヒヤしながら走行した、あの状況では完走出来ただけでも良かったです。大会そのものは、アットホームな雰囲気で良かったし、北海道観光も楽しめましたが、とにかく暑さにてき面に弱いと悟ったので、開催時期がズレるなどして、涼しい大会にならない限りさ次回はないと思いました。
暑さ
毎年涼しい体感の大会の時が多かったこの大会ですが、今年は気温があがりややキツさを感じる大会になりました。コースも変更とはなりましたが、個人的には橋を通るルートは工事などの関係で仕方がないですが、あまり好ましくはなかったです。高校生などのボランティアの方々を含め非常に好感が持てる大会という点については変わっていませんでした。
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