大満足の大会

出場種目：ウルトラマラソン

三度目の参加にしてようやく完走できました。コースは起伏に富み景色も変化があって大自然を感じることができます。沿道やエイドでの声援がとても暖かく大げさに言えば「走る喜びや生きる喜びを実感できる大会」です

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出場種目：ウルトラマラソン

なんだろう。この空気が好きです。正直交通の便は悪いです。でも参加したくなる魅力がここにはある。四万十、壱岐いや能登でしょ！参加賞Tシャツここ以上のキュートなのは知りません。
ほぼ４０キロぼっちランでしたが各エイドで復活！来年はエイドでもっと絡みますので覚悟しといてください!

何度参加しても能登半島は最高だ！

出場種目：ウルトラマラソン

3回連続、遠方からの参加となります。旅費で１０万かかり、毎年出費が大変ですが、それだけ参加したくなる大会です。８０ｋｍ地点は、今年は日本航空学園の生徒のみなさんでした。素麺ありがとうございました。１０年ほど前の入試前日のおけるトラック運転手と親子の感動話は、どれだけの方が知っているのでしょうか。先月は、白川郷ウルトラマラソンにも出場しましたが、能登半島ウルトラがやっぱり一番です。
一番好きなウルトラですが、実行委員長の方、日本旅行の方がおっしゃっていたので、あえて辛口評価をします。
(1)連続出場の品物がクッキー１枚は残念。前回はもっと良かったはず。また、前回はゼッケンぞろ目賞でお米をいただきました。他の大会でよくある遠方賞などほしいです。
(2)スタートの日本旅行の司会者（若い方）が元気ない。今からウルトラやるぞという気分にならなかった。例年は、実行委員長の方だと思うので、戻した方がいい。
(3)ツアーに、次の日の観光をセットにするプランがあったほうがいい。
(4)例年の辛口評価に対して、改善がされていない。
ただ、他の大会より、断然すばらしいですよ。

感動した初ウルトラ完走

出場種目：ウルトラマラソン

初のウルトラ、完走が他人事のように感じます。今回は新幹線が止まり交通の便だけでなく様々な理由でDNSの人が居られたかもと考え複雑な気持ちです。長距離ではリュックを担ぎましたが、エイドが4-5ｋおきにあるので腰バンドのみでスタート。寒さ対策のため被れるビニールを入れました。次のエイドまでの距離が書いてあり次のエイド、更に次のエイドという気持ちで走れました。おにぎり、カレー、豚汁でガス欠になる気配はありません。アップダウンがあると把握していましたが、想像以上前半～中盤思う以上に抑える方が良いと思う。1週間経過し走れるようになりましたが足首のダメージは残っています。ひざ痛も出ましたが走り方を調整しやり過ごし癖を再認識しました。歩道を走る部分は、当然段差があり狭いのは仕方ない。ワラーチは何処も大丈夫、海岸線は荒れた路面のため裸足で行けなくはないものの痛い（笑）。ゴール後喉の痛みを感じ風邪か？、途中喉がカラカラになった事を思い出し乾燥によるものでした。ゴールし「完走できた！！」という感動も味わえました。このような機会を体験することができこの場をお借りして関係者の皆さんに感謝申し上げます。

あたたかい、手作りの大会！

出場種目：ウルトラマラソン

初ウルトラマラソンでした！
前夜祭では、地元の太鼓チームの演奏、地元ランナーの方のおもしろいコース説明、レジェンドランナーのお話など、とても緊張していた私を勇気付けてくれるものでした！！

前日は雨でしたが、当日は気持ちの良い秋晴れ！素晴らしい景色を眺めながらの
あっという間の１０２キロでした！
確かに、コースは厳しいですが、スタッフ、ボランティアの学生の皆さん、地元の方々、みなさんの温かいおもてなしに、感謝の気持ちでいっぱいになりました！

大会運営を続けていくことが毎年どうなるかわからないとおっしゃっていましたが、
本当に素晴らしい大会ですので、細くても長く続けて欲しいなぁと応援しています！