大会レポ－レポート＆評価・第22回立山登山マラニック（2019年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

第22回立山登山マラニック

2019年8月24日 (土)
富山県(富山市)

大会オフィシャルページ：http://tateyama-climbathon.com/
種目：65km（マラニックの部/宿泊コース）,65km（マラニックの部/日帰りコース）,27km（ウォークの部/宿泊コース）,27km（ウォークの部/日帰りコース）

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

--.- pt

(現在の評価数16人)

TACKさんのレポート

ウォークに初参加

出場種目：その他

まずは運営スタッフ、ボランティアの皆さんにお礼を申し上げます。
今回、まさかの八郎坂崖崩れとなりバスで移動となりましたが、考えてみるとレース中に事故が発生しなかったことは何よりでした。
エイドも充実しこれと言った不満はございません。
夜の懇親会、部屋で同じ汗を流した方々と交流を深める事が出来良い思い出となりました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	D
記録計測、記録配信サービスの充実	D
充実した年代別表彰	D
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 79.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	D
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 4.2pt

■大会のおすすめポイント

自然満喫
友達・同僚と楽しめる
おもてなし

TACK 2019年8月25日 17時12分

このレポートは参考になりましたか？ 0

みんなのレポート

評価者：16人

並び替え：

どれが立山？

出場種目：ウルトラマラソン

常願寺川沿いから北アルプスの山々が見え始めて、どの山に行けるんだろうとわくわくしながら、走り続ける。
山並みが近づいてきて、あれっぽいな、近くのランナーに「どれが雄山でしょうか」、との問いに、「わかりません、まあ、もっと近づいて行けばわかりますよ」「地元ですが、わたしもわかんないんです」と。
ショートカットは残念でしたが、スタッフも私設エイドの方々も、そして雄山も、良かった。
奥さんは途中リタイア、もっと練習しましょう。

このレポートは参考になりましたか？ 0

今年は八郎坂をショートカット

出場種目：その他

一度、海抜０ｍ～立山山頂３００３ｍまで走ったため、もう出場をやめようと思うのですが、またあの達成感を得たいと思い、エントリーしています。
今年は土砂崩れのため、八郎坂をバスでショートカットしましたが、最善の判断だったと思います。
私設エイドが多く、皆さんがこの大会を愛していることがよく分かります。たぶん、来年も出場すると思います。よろしくお願いいたします。

このレポートは参考になりましたか？ 0

今回もスタッフ・ボランティア・私設エイドの皆様に感謝！

出場種目：ウルトラマラソン

昨年は悪天候の為、ゴールが室堂に短縮。今回は絶好の天気で『今年こそは海抜0m〜3003mまで駆け上がることができるか⁉︎』と思いましたが、八郎坂でまさかの崩落の為、称名〜室堂までバス移動となり、結局46kmの常願寺川マラソン＋立山登山という感じになっちゃいました。自然が相手なので仕方ないですね。

それでも、大会のスタッフやボランティア、私設エイドの皆様のサポートのおかげで楽しく走って山頂まで辿り着くことができました。大変お世話になりましたm(_ _)m

来年こそは一気通貫で海から立山頂上まで自分の足でたどり着けるよう精進したいと思います。