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神々の島 壱岐ウルトラマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.iki-ultra.jp 種目:100km,50km
86.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数64人)
けんたろうさんのレポート
壱岐の島を堪能できる大会です
出場種目: ウルトラマラソン
今回、初めて50kmエントリーしました。過酷なコースと言われおりましたがその通りかなりアップダウンのあるコースでした。しかし壱岐の景色は、最高に楽しめ地元の人達の温かい声援やボランティアの方々のお陰で無事完走することが出来ました🤗帰りのフェリーに乗ったときに大会関係者の皆様の見送りが嬉しかったです
■総合評価
フルも経験せず人生初マラソンはウルトラで。
出場種目:ウルトラマラソン
ランニング歴1年未満が挑んだ物語フルマラソンを経験せずにウルトラ.結果年代別10位/総合22位10時間3分57秒サブ10(10時間ギリ)まで4分届かず.80km過ぎぐらいから完全に脚が思うように動かなくなり失速.めっちゃ悔しかったけどこれが現状出せるだけ出し切った結果だから自分を褒めてあげたいと思います.日々の練習積み重ねたものは裏切らないですね.100日連続チャレンジ月間1500km走って走る事が好きになった振り返れば全て財産です
初ウルトラを完走
ワクワクして大会参加しました。フルマラソンは何十回と走ってますが、ウルトラマラソンも一度は走ってみたいと思ってました。壱岐ウルトラマラソンはかなりきついコースとは聞いていましたが、実際に走ってみて、確かにアップダウンの高低差、急勾配はかなりきついコースでした。特に、最後の10kmに時間を残しておかないと関門に引っかかります。ボランティア、特に学生は一生懸命で、ゼッケンに書いたニックネームを読んで「頑張れ~」という応援は力になりました。また、コースをバイクで回っているスタッフがコース案内をしていたのも、ランナーとしては助かりました。
初ウルトラ、サブテン達成
出場種目:フルマラソン
初ウルトラで、不安いっぱいでした。フェリーで壱岐に付いてからはシャトルバスで受付まで移動、受付後は近くの中華料理店でお昼を食べて、シャトルバスで宿まで。前夜祭もシャトルバスです。前夜祭では、ウニを使ったウニギリ、壱岐牛を食べて、お酒もたくさん飲んで周りのランナーとも仲良く慣れました。当日朝も、シャトルバスで会場に向かい、地元のアナウンサーのDJで盛り上がっていました。沢山のジェルをベストに詰めて臨みましたが、エイドのウニギリ、オニギリで余りました。コースでの応援は非常に有り難かったです。海の近くは絶景でした。アップダウンはそれなりですが、残り10キロからは走れない坂との戦いでした。ゼッケンのニックネームを沿道からもエイドでも呼んで応援していただけるので、元気をもらえます。ゴール近くでは、フルネームで放送され、これまた嬉しかったです。宿の食事もてなしも最高でした!
島のお祭ウルトラマラソンって感じです。
前夜祭がまず豪華でした。ウニおにぎりや壱岐牛など、これだけでエントリーした価値はあったと思いました。島全体がランナーを歓迎してくれていた印象で、島民全員が沿道の応援やボランティア・運営に携わっているのではと思うほど、絶えず、まるで親戚や友達のように応援してもらいました。コースアドバイザーという方がバイクで回っており、今のペースやこの後のコースの特徴など、アドバイスをしてくれます。その方のアドバイスで本当に救われました。コースは起伏に富んだコースで特に最後の90km過ぎの3つのアップダウンは壱岐の洗礼を受けた気がします。個人的に初の100km挑戦で、他の大会の抽選に漏れた為、この大会にエントリーしたのですが、壱岐ウルトラマラソン良かったと思いました。壱岐の景色、食べ物、人、すべて最高でした!
感動しました。おもてなしありがとうございました😊
絶えず沿道の応援があってとても元気をいただきました。エイドも充実していてリフレッシュしました。ありがとうございました😊坂が多い難コースですが攻略を考え練習頑張ってまた次回も参加したいです。ゴール地点の夕焼けがとても綺麗でした。
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