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神々の島 壱岐ウルトラマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.iki-ultra.jp 種目:100km,50km
86.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数64人)
ジョイフィッターさんのレポート
出場3回目の壱岐ウルトラ
出場種目: ウルトラマラソン
今年も壱岐の絶景と人の温かさを楽しみに参加しました。島と言うことでアップダウンの多いコースですが、綺麗な海を見ながら走れたり、地元の中学生のボランティアから元気をもらえたりと気持ち良く走れます。エイドも充実しています。前夜祭では地元の料理が出てきます。うにおにぎりや壱岐牛、ひきとおし、島豆腐など。また、壱岐は麦焼酎の発祥地と言うことで、前夜祭でも沢山の種類が準備されています。グルメに観光も楽しめると思います。自分は、また、来年も参加したいと思います。
■総合評価
壱岐の島を堪能できる大会です
出場種目:ウルトラマラソン
今回、初めて50kmエントリーしました。過酷なコースと言われおりましたがその通りかなりアップダウンのあるコースでした。しかし壱岐の景色は、最高に楽しめ地元の人達の温かい声援やボランティアの方々のお陰で無事完走することが出来ました🤗帰りのフェリーに乗ったときに大会関係者の皆様の見送りが嬉しかったです
初ウルトラ、サブテン達成
出場種目:フルマラソン
初ウルトラで、不安いっぱいでした。フェリーで壱岐に付いてからはシャトルバスで受付まで移動、受付後は近くの中華料理店でお昼を食べて、シャトルバスで宿まで。前夜祭もシャトルバスです。前夜祭では、ウニを使ったウニギリ、壱岐牛を食べて、お酒もたくさん飲んで周りのランナーとも仲良く慣れました。当日朝も、シャトルバスで会場に向かい、地元のアナウンサーのDJで盛り上がっていました。沢山のジェルをベストに詰めて臨みましたが、エイドのウニギリ、オニギリで余りました。コースでの応援は非常に有り難かったです。海の近くは絶景でした。アップダウンはそれなりですが、残り10キロからは走れない坂との戦いでした。ゼッケンのニックネームを沿道からもエイドでも呼んで応援していただけるので、元気をもらえます。ゴール近くでは、フルネームで放送され、これまた嬉しかったです。宿の食事もてなしも最高でした!
来年もリベンジのため参加します。
100kmの部に初参加、壱岐ウルトラははじめての参加。結果は56.6km左京鼻エイドで無念のDNF。沖縄、飛騨高山、白山白川郷と壱岐も含めて4大会ウルトラは走ってますが、飛騨高山と並ぶ沿道での温かい応援とおもてなしだったと感じます。前の人にも記載して頂いてますが、地元の小学生からの手紙はテンションが上がるし今後も継続して欲しい。あと、民宿や地元の方が、マラソン大会後のランナーにお疲れ様でした、とかまた来てください、と我々を手厚くもてなしてくれたのは壱岐ウルトラだけでした。ありがとう。そして1km毎に地元の小学生の応援メッセージが載った距離表示の旗(応援旗ともいえる)に関しても、壱岐ウルトラマラソンだけでした。本当にありがとう。自分は今回期待に応えられなかったけど、この期待とおもてなしに何も応える事が出来なかった自分の悔しさと不甲斐無さは、来年必ず返しに来ます。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました😊
初参加でした。また来年もエントリーします!
50キロに参加しました。沿道の声援が素晴らしかった。地域の皆さん、消防士の皆さん、学生の皆さんの応援で完走できました。コースは噂通りのアップダウン。坂の練習はしたつもりでしたが甘かった。前半 追い風に助けられて調子を上げ過ぎ 最後の10キロで両足がつって やっとこさのゴール。ランナー同士での励まし合いも力になりました。嬉しかった。コムレケアを下さった男性ランナーさん、本当に有難うございました。最終のフェリーに間に合うつもりで頑張りましたが、全然間に合わず、、、事務局の方に宿を教えていただき助かりました。来年は後泊をして観光も楽しみまーす!
後半は激坂、最終盤は鬼坂
前半50kmは朝方から涼しい時間帯でもあり、そこそこ余裕を持って走れます。ただ、後半50kmは地獄です。とにかく登り坂は、走って登れません。無理登っても、大して徒歩の人とも差はつかないので歩く方が賢い選択です。下り坂も後半は膝にきて辛いです。応援はニックネームをナンバーカード表に自分で記載するのでそのニックネームで応援してくれます!エイドで立ち止まるとボランティアの中高生が連呼してくれます(笑)シャトルバスをもう少し細かく設定して貰いたいです。自分の宿からは、遠くタクシーでシャトルバス乗り場へ移動しました。
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