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第32回大田原マラソン
大会オフィシャルページ:http://ohtawara-marathon.com 種目:42.195km,10km
92.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数290人)
未来野放図さんのレポート
初フル、初撃沈
出場種目: フルマラソン
寒さと力不足のため、打切り→バス収容の憂き目にあってしまいました。マラソンの部は速報値で完走率76.9%とのこと。やはり厳しいです。途中まででしたが、十分に楽しめました。ありがとうございました。<写真はスタート前のランナー>
■総合評価
大田原マラソン、ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
5年前より毎年エントリーしていました。タフなコースに名物の那須おろし。打ち勝ったときの充実感は他のどの大会にも勝ります。今年で休止とのこと、大変残念でなりません。ランナーファーストで常にスムーズな運営をされていた大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。3年後を心待ちにしています。
初参加
フルでの初参加でした。噂通りのシリアスランナーが集まるレベルの高いガチ大会でした。ランナーだけでなく、運営やスタッフの方達も手慣れた感じでキビキビしていてランナーファーストの精神が徹底されていた印象でした。お陰様で初サブ3.5達成できました。運営に携わった全ての方々、雨にもかかわらず声援を送ってくださった方々本当にありがとうございました。
何度も挑戦したい
3年連続の挑戦でした。何度も挑戦させてください。来年も走りたいです。
初フルが大田原マラソンで良かった!
今大会は集合時間とスタート時間との待ち時間が少なくて、助かりました。周りのランナーも、きっと同感のはずです。スタート後、流れが悪くなる所があったので、私はスムーズな通過と転倒注意を競技場のスピーカーで知らせてもいいかな?と思いました。大田原マラソンのコース。前半自嘲、後半勝負や前半から積極的に行き、後半粘る。この2択。私は前半自嘲、後半勝負に決めてありました。初フルの私が言うのもおこがましいのですが、要は自分が決めた事に自信をもってレースに集中するだけ。その結果、私は前半自嘲、後半勝負で完走できました。事実、大勢のランナーが私より速いです。加えて、今大会私は前半自嘲しすぎて、目標タイムをオーバーしたり、25~30kmで頑張りすぎて、30km以降タイムが伸びなかったりと上手くいかない残念な所があります。当然、悔しく残念な気持ちにもなりました。それを含めても、私は私自身を褒めてあげたいです。完走できた喜びは、それ以上に大きいよね!良くやったと思うよ!って。
素晴らしい大会です
ファンランの人、仮装の人など一切存在せず、集中して走ることの出来る大会です。トイレのストレスもなく、ギリギリに並べば大丈夫な点も最高です。今回は3.5のペースメーカーのおかげで初3.5をクリアしました。アップダウンを踏まえたペース配分最高でした。参加料目当てのストレスの溜まるレースが増える中、この大会は貴重です。他の方も書かれてますが、参加料15000円でも参加します。来年以降もよろしくお願いします!
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