My First Marathon

出場種目：フルマラソン

First of all, the cheers from people and volunteers are awesome and energy-giving. The water and food stations are located strategically and great. The local people offering food, drinks and muscle pain reliever to keep you going are very heart-warming. Medical aids and security personnel are around and alert when someone needed a help. In the future, if even a chance, I would love to participate as a runner.

やさしさ

出場種目：フルマラソン

今年父がなくなり、看病中、　亡くなった後　全く走る時間がなくなりました。マラソン辞めるかもと思った時期に当選。走りなさいということだと思い　何とか走る時間を少し作りました。それでも５分の１．大会一か月前　何とか時間を作ってもう少し走り込みと思っていた時　母の体調不良。疲れがたまっていたのでしょう。全く走れません。大会当日の朝まで悩みましたが　参加。練習不足で早々に体が動きません。昨年より一時間も遅く本当に長くて苦しい時間でした。今まで熱心に練習していないと思いましたが　こつこつの積み重ねの大切さを学び、自分より大変な人の気持ちを考えて　人にも優しくできるランを目指します

４度目にして初のリタイヤ

出場種目：フルマラソン

大会前日に６０歳を迎え、バースデイランで完走を目指しましたが、残念ながら２０ｋｍを越えた辺りから左ひざに痛みが出始め走ることが出来なくなりましたその後歩いてでも完走を目指しましたが残念ながら２４ｋｍ地点で関門に掛かり無念のリタイヤとなりました。過去第１回・６回・７回の３度完走をしていましたが、今年は体力の低下と走り込み不足で全くだめでした。また初心に返り、走り込み練習を積んで再度チャレンジしたいと思います。それほど走りがいのある大会です。完走されたみなさんおめでとうございます！

応援が素晴らしい

出場種目：フルマラソン

中華街の前ではドラゴンが応援。海では船から放水して歓迎。応援は途切れず、最後のバイパスではボランティアさんたちが絶叫して大応援。
コースは楽ではないけれど、素敵な大会でした。
ただエイドはあまり地元色が感じられませんでした。きんつばは大阪のお菓子では？
塩まんじゅうはマラソンのエイドにはパサパサで辛い…。

コスト削貧削減で年々相な大会に

出場種目：ハーフマラソン

政令指定都市開催の大規模大会の割りに、コスト削減のあおりで年々ケチくさい大会になってます。
1万人以上が走る大規模シティマラソンには30回以上出た中での個人的な評価です。
以下その例
1.完走証の郵送廃止
2.スタート整列地点で、ランナーに水等のサービス無し。
3.エイドは基本バナナばかり、1箇所どら焼、塩まんじゅう、みかん、竹輪があるだけ。神戸スイーツなど無し。炭酸飲料は私設エイドに期待するのみ。
4.コースも神戸らしい見どころ少ない。
5.完走メダル激薄、プラスチックみたい。
6.フィニッシュ後配布は、スポーツドリンクじゃなく、水。
7.フィニッシュ後、ランナーケアのマッサージ等無し。
8.フィニッシュ会場、屋台などほとんど無し。盛り上がり欠けるから帰るしかない。

以上、総合的に判定して、大規模シティマラソンのカテゴリーでは個人的に最低評価をします。

せめてコースはそろそろ、マンネリ化してますので、次回10回大会を機に替えないといけないのでは？