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第10回記念 安芸太田しわいマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.shiwai-m.com/ 種目:100km【優先受付枠】,100km,88km,42.195km
66.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数91人)
metabojokerさんのレポート
44キロでも走りごたえ充分。
出場種目: ウルトラマラソン
当日は雲もあり、道路沿いの木々の陰のおかげで暑くて「しわい」ことはなかったです。エイドはもうちょっと地元色あっても良いのかなあと思います。井仁のエイドのかき氷で生き返ったけど、津浪のエイドではまさかの食糧切れなのが残念でした。
■総合評価
481
出場種目:フルマラソン
アップダウンが多くこの暑い時期ではトレーニングとなる大会でした。地元の皆さんの応援がとても心強くなる地域一帯の大会で心に沁みました。
コースは良いが、エイドは残念
出場種目:ウルトラマラソン
ウルトラマラソンエンジョイランナーの意見です。5キロ毎にエイドはありますが、ドリンク、給食内容がほぼ変化ありません。後半になると、同じ食べ物、飲物ばかりで、疲れた胃袋に入れたくなるような物がなく、水分補給のみになってしまいました。熱い時期の大会なので、食中毒とか難しい面もあると思いますが、ウルトラでエイドが楽しめない大会は次回参加を考えてしまいますね。応援は素晴らしいが、エイドが残念な大会でした。
マラソン 大会ではない!
今年から44kmの部が新設されて、フルマラソンの練習のつもりで軽い気持ち、事前の情報収集もなしに参加しましたが、こんなキツイ大会は初めてでした。気持ちではカバーできないほど足が全く前に出なくなりました笑事前のリサーチ、練習不足の私が悪いだけなのですが、来年はリベンジ!という気持ちには更々なりません。44kmと42kmって差がないようでかなり長く感じました。ただスピードが出なかった分、沿道の応援がとても近く聞こえて大会中に涙腺が緩んだのはこの大会が初めてかもw本当に応援が暖かったです!筋肉というより骨が痛い笑
初参戦
山口県から中国道で二時間ちょいのアクセスで44km新設で11時スタートだったので初参戦しました。6月開催の山口県長門市の「むかつくダブルマラソン」を49kmで関門リタイアしたのでその屈辱を88kmで晴らそうと思ったが、よくよく考えてみてあの足と膝の痛みを思い出すと厳しいと思い、44kmエントリーし無事完走できました。でも坂道はキツいですね。481階段もしんどかったですが、楽しめました。沿道の声援も嬉しかったです。しいて言えば、HPのコースに高低差を詳細入れてもらえば助かります。動画のみの確認しかできなかったので高低差が分からかったため。
練習にはなると思います
元々ウルトラマラソンの大会でしたが、今年はフルマラソンのコースが追加されたということで、初めて参加しました。が、いつの間にか44kmのコースになって1.8km伸びていたり、当日に入手したパンフで高低差が300m(獲得標高は自己計測で1,181m!)あることを初めて知り、事前の周知不足や正確性に課題を感じました。ただ、本格的なシーズンに入る直前に大会を通じて筋力アップすると考えれば、悪くないかも。きっとスピードアップには繋がると思います。全体的に見て町民が総出になって手作り感溢れる温かみのある大会です。
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