大会レポ－レポート＆評価・第38回一関国際ハーフマラソン（2019年）

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大会情報

第38回一関国際ハーフマラソン

2019年9月22日 (日)
岩手県(一関市)

大会オフィシャルページ：http://www.ichinoseki-sports.or.jp
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km

73.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数218人)

綱島人さんのレポート

跨線橋が力の入れ所

出場種目：ハーフマラソン

黄金色の田園風景内を走るので、気持ち良い雰囲気で走れた。
とはいえ、他のレポにも記載のとおり、跨線橋2箇所が難所で、ここは呼吸を整え、しっかりした足取りで走る必要がある。

給水ポイントが多かったけど、仮説トイレの併設が少ないように感じられた。加えて、給水カップが洗剤臭く、水は口に含まず、体を濡らすことがほとんどだった。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	C
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 46.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
黄金色の田園風景内を走るのは、他の大会では味わえない光景だった。

大会特色ポイント: 3.8pt

次回大会参加者へのアドバイス

序盤の跨線橋は体力が残っているから楽だけど、後半のはかなりキツい。あまり序盤から飛ばさない方が良い。

車での来場者は遠回りでも良いので、裏道の県道で帰った方が楽。

綱島人 2019年9月23日 15時0分

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みんなのレポート

評価者：218人

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天候に恵まれました( ◠‿◠ )

出場種目：10kmマラソン

2回目の参加です。
去年はとても暑く辛い思い出でしたが、今年は涼しくてとても走りやすかったです。また、来年も参加したいです
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

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跨線橋が力の入れ所

出場種目：ハーフマラソン

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ハーフマラソンのコース変わった？

出場種目：ハーフマラソン

確か昨年走ったときは大きな橋（坂？）を工事していて違うルートだった気がするけど、公式サイト見ても「今までとコースが変わりました。」とか記載されてないから私の勘違いですかね。

前も感じましたが、この大会は本当に選手のレベルが高い大会だと思います。自己ベスト更新したのですが、順位が半分より少し上くらいでした。他の大会ならおそらくもっと上位に入るはず。７０歳以上の選手も多いし外国人のランナーも多くよい緊張感をもって走ることができます。私的には今年プロに転向した川内優輝選手の走りが見られて満足です。最後のゴールへ向かう沿道の応援がとても励みになっていい光景です。
改善点は他の方が書いているので割愛します。

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さすが国際大会＆こんなに給水が

出場種目：ハーフマラソン

さすが国際大会。選手紹介や一言挨拶などで
スタートの待ち時間が退屈しないで良かった。
いつもは気候が良くて暑いのだろう、1kmごとの給水はすごかった
(自分は体調が悪く、あまり飲まなかったし、最初の水の味が変だった）
そのせいか、ランナーの皆さん、給水ごとにべちょべちょになるぐらい
飲んだり、スポンジ使ったり。今日は涼しかったですが？？
大きな橋が２つあり、それ以外は気なるほどのアップダウンはなく
走りやすいのでは？
トップランナーと2回もすれ違うことができるので良いかも。
最後の記録証、アイスの行列はなんとかならいものか