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第38回一関国際ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.ichinoseki-sports.or.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
73.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数218人)
uniuniさんのレポート
また来年も参加したい
出場種目: ハーフマラソン
スタッフ ボランティアのみなさんよくやってくれていると思います。このままで十分です。ありがとうございました。
■総合評価
地元密着型の大会
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加です。仙台からの参加で、新幹線の駅が止まるのでアクセスはいい方だと思いました。体育館が着替えや準備スペース、荷物預り所だったので、雨が降りそうな天気でしたが心配なく直前までのんびりできました。コースは全体的にフラットで、橋を二つ、往復なので四回だけアップダウンがありました。見晴らしが良すぎて、まだ着かない・・・と多少心折れそうになりましたが、天気も手伝い走りやすかったです。給水も多めです。今年のゲストは川内夫妻。トークイベントもあり、サイン入りTシャツはじゃんけん大会でした。こういう雰囲気は好きです。走り終わってから、会場の屋台にて500円の無料券にてご飯。アイス(無料)も涼しかったからか、二つ頂きました。昨年のコメントでアルコールがなかったとありましたが、今回はありました。軽く食べてからお風呂へ。三か所から選んで、遠めの二か所はマイクロバスで送迎。帰りは駅まで送っていただけました。参加費から考えたらコスパはいいと思います。問題は新幹線が一時間に一本だったので、ちゃんと時間を計算しないと大変なことになります。。。
新コースで急坂になり、厳しくなる
2年連続3回目の出走。ランチームで参加。コースは跨線橋と橋のアップタウン2箇所が往復の計4回。他は、多少アップタウンありますが、わりとフラット。長閑な田園地帯を走ります。今年から橋が掛け替えられ、新コース。カーブしながらの坂が直線になり、傾斜が急になる。おまけに見通しが良くなり、精神的に辛い。折返しが2箇所あので、ラン友さんとエール交換出来ます。出店は駐車場の一角にあったのが、別の場所になりショボくなった。そこで使える500円券が貰えます。一関市内の商店でも使える所があります。日帰り温泉の無料券は有り難い。参加書は3年前はTシャツ、昨年はバッグ、今年はエコバッグ。年々ショボくなっている。エイドはごく普通。要望、ネットタイムの計測。
レース後も楽しみました
毎年参加していますが、今年は5月に肉離れを発症し、リハビリ後の初ハーフ。タイムを気にせずファンランで楽しみました。レース後も屋台の食事を楽しいんだり、お買物券でリンゴを買って、お餅のサービス。最後は温泉に浸かって1日存分に楽しめました!
安定の大会
後半の橋が新しくなり少しだけきつい感じ。全てにおいて安定した大会、ゴール後のアイス配布や屋台村で使える500円券、温泉無料券なども嬉しい。給水は十分ですが給食がないのでジェルなど用意すると良いかも。
マラソン日和
雨の予報もあったのですが、レース中は降らず。逆に走りやすい天気でした。が、後半の橋のアップダウンでかなり体力を削られて、厳しい結果になってしまいました。レース後の飲食券はとてもいいのですが、昨年と比べて飲食店の場所が分散してしまったので、ちょっと使いづらくなったように感じました。でもまあそんなに問題ではないかな。総合的には、とても満足度の高い大会だと思います。
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