妻怖いマラソンのトラウマ

出場種目：ハーフマラソン

4年連続参加も初参加の年は歩かず完走できたが、一昨年・昨年は酷暑やらキャベツ食べ過ぎお腹ピーピーやらで激坂嫌になっちゃうウォーキング大会😢今年は大雨だ😱こんな天候でも拷問好きが多いな😁相変わらずパルコール駐車場のシャトルは回転早く雨でも快適だ！でもコースは過酷度ベスト3には間違いなく入る難所、過去のトラウマで何しろ抑える最初から最後まで……妻怖い家に帰る足並のようだ😱スタート前のゲストの唄も恐怖心から葬送曲に聞こえる……ただ大雨が常に冷却効果があったのか、レース中冷静、中盤の高低連続も最後2.5kmの超激坂も小走りながらやけに落ち着いて走りきれた……あれ?余力ありあり……昨年より2分早い、しまった😨ビビりすぎた……普段はレース直後食欲皆無も今日はザク切りキャベツ旨い、こんなに旨かったのか👍 参加賞は毎年オリジナル品、今日はポンチョ、すげぇピッタリ😲来年も来るけど悪友は私より千倍ビビり、参加賞のキャベツを千切りさせるか😁まだ参加してないあなた、試練を受けたいならここだよ！妻に恋する人も妻怖い人も人生の試練を乗り越える為に集いたまえ。でも私にはまだ妻はいない……

3回目の出場

出場種目：10kmマラソン

かつては5000人位の参加人数だったと思いましたが今年から？3500人の定員にしたおかげか駐車場の混雑も多少緩和されたように見えました。レースの方は今回は10キロを走りました。コースはハーフと同じで手前で折り返しなのでかなり気楽でしたが最後2キロの坂はいつもながらキツかったです。途中で平坦？ぽい所があるのでこないだの天狗のこみちよりは多少楽かなぁ？
完走証はすぐもらえましたけど所属まで記載されていてウケました(笑)
表彰式は地元のラジオ局のアナウンサー？の方が司会されてまして入賞者のみなさんに色々インタビューされていて面白かったです。
表彰式あまり見ないんだけど楽しく見させてもらいました。
参加賞はポンチョの他にマルコメの試供品２つもありました。
爆坂注意のマークどこかの大会で似た感じの見たような？ (笑)
ぜひあのマーク入りのTシャツがほしいですね。

スタート地点がキャベツ畑になってる！！

出場種目：10kmマラソン

キャベツ畑、バラギ湖、キャンプ場を横切り浅間山、四阿山を眺めながら自然の中を気持ちよく走れるこの大会が好きで毎年出場しています。
たくさんの声援はありませんが、子供たちの太鼓に励まされ最後の激坂に挑めます。
出場したランナーにしか味わえない感覚を誰かに話したくなる魅力ある大会です。
スタート前のキャベツ大使Ｘ十さんの歌に元気をもらい、ゆうすけさんのトークで、ほっこりなごみました。
嬬恋村の皆さん、雨の中ありがとうございました。来年も走ります。

嬬恋キャベツーナンバーワン！

出場種目：ハーフマラソン

昨年のこの大会が私のハーフマラソンデビューでした。あのとき歩いてしまった悔しさを克服するため、昨年はバスで戻ってきた嫁とともに、また挑戦しにきました。
　今年の雨は昨年の灼熱地獄に比べればラッキーだなと思いましたが、急坂で滑って転倒しないかが気がかりでした。でも、前日に清掃車で道路を清掃してくれたおかげで、きれいな路面を快適に走ることができました。
　村長の号砲カウントダウンのショートカット「1分前、10秒前、スタート」、リラックスさせてくれて良かったです。
　それと「CAUTION！爆坂注意」標識は良いですね。あれ見ると「よっしゃ行くぞー！」と自分を鼓舞して挑めます。
　給水もトイレも試食も充分で、スタッフのチームワークがしっかりしています。おかげで今年は夫婦揃って満足のいく結果が得られました。
　エキセントリックな方向に独自進化を続けるこの大会、さらに独自路線を突き進んでいってほしいと思います。

素敵なキャベツマークのポンチョがかわいそう！

出場種目：ハーフマラソン

ラスト（だけではありませんが）2.5kmの劇坂の誘惑に負け、昨年に続き2回目の参加です。スタッフ、ボランティアなど関係者の皆さま、強い雨の中、朝5時から道路誘導など大変お世話になりました。
この1年間、坂を走るたびに嬬恋の坂をイメージし目標タイムには届きませんでしたが10分短縮、ラストの劇坂も走り切ることができとりあえずリベンジ成功。スタート後30分ほど強い雨が降っていたことと、最後まで日差しがなくほとんど暑さを感じることがなかったことも後押ししてくれたかなと思います。下りが苦手なので目標タイム達成のためには下りの練習も必要だと感じ、この1年の目標ができました。
参加賞は昨年のキャベツ柄の折り畳み傘（今も愛用させていただいてます）に続きキャベツマークのポンチョ、素敵です。デザインにも関係者の意気込みを感じました。ただ残念なのはスタート時の強い雨が30分ほどで上がったため、素敵なポンチョが捨てられてしまったこと、少しだけ悲しい気持ちになってしまいました。