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第5回 南信州まつかわハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.matsukawa-town.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km,3km
69.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数185人)
ニックネーム未登録さんのレポート
坂と暑さが厳しいく、十分練習した人とそうで無い人を分ける
出場種目: ハーフマラソン
普通の大会ならそう苦しいとも思わないが、ここは最後まで走りきるのに大変だった。練習が足りないと思った。参加賞と賞品もらい大満足です。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
酷暑、坂みちコースに挑戦
2回目の参加です。四国、徳島から車で7時間。前日、土曜日は駒ヶ根ICより駒ヶ岳ロープウェー、千畳敷カールの散策を楽しみました。大会当日は、レース後飯田市に移動、天竜舟下りを経験。・気温:朝6時、すでに25℃。8時には29℃、11時には33℃。・駐車場:遠くに割り当てられましたが、7:30入りで余裕・シャトルバス:小型、回転よく運行され、ストレスなし・エイド:リンゴ、ナシ、キウリ、水、スポドリ、かけ水、(塩なし)・コース:序盤のゆっくり上り、中盤の下り~平坦、後半登り・暑さ対策:早めの給水、塩、首すじを冷やす自身は18キロで足に筋肉痛、走れなくなり、歩いてゴール。暑さにやられワースト記録、残念。
走れメロス
松川マラソンは旧コース時代からずっと出ています。暑いのも坂があるのもすべて承知なんだけど、、、関門突破が最大の課題になってしまった高齢者になり、手に関門制限時間をマジックで書き込み、ひたすら足を動かす。だって、、、エイドにはスタッフをしている義弟が「まだ来ぬか?」と待っているし、妹はコース前に家があるので日陰に椅子を持ち出し近所の方たちと今年も応援しているのだ。期待は裏切れない。すべての関門を5分前に通過してゴールは制限時間の3分前だった。友が大きく私の名前を呼んでくれた。走った事がない友が、ずっと私のゴールを信じて(?)炎天下に帽子もかぶらず待ち続けていた。汗が涙に変わった。来年も出よう!生きていたら。
楽しかった。でも苦しかった
毎年9月初めの大会。これからのフルの準備大会と思っています。ただ、年と共に、坂がつらくなります。いつまで登れるかな。だんだん歩く距離が延び、タイムが遅くなります。だんだん制限時間が気にかかります。9月初めで暑いので、制限時間をもう少し緩めていただけないでしょうか?自分は100歳まで走ろうと思います。100歳で3時間はきついと思います。緩めていただいて、高齢者の年齢別も増やして頂けると励みになります。よろしくお願いいたします。スタッフの方、暑いのにお疲れ様でした。来年も参加します。
3回目の出場、悔しいけど来年もリベンジ
この大会に出場する目的や目標は選手それぞれですが、最初は参加賞の林檎を貰うのが目的でしたが、やはり坂での撃沈を何とかクリアしたいと目標を切り替え続けています。残念ながら今回も撃沈で悔しい走りとなりました。夏場の暑さに負けてしまい、思うように走り込みも坂道訓練もない状態では当然といえば当然の結果でした。さて、大会記録が出ましたのでハーフに関して少しまとめてみました。申込人数は男女合わせ、1725人。定員1300人とありましたので、随分と大勢の参加ですね。松川IC料金所からの大渋滞も当然でしょうね。会場に着き、トイレで用を足している間に集合のアナウンス。ろくに準備、ストレッチも出来ずにスタート地点に着いてしまいました。出走者数は不明です。完走者は男女合計1448人。申込に対する完走率は84%。暑さと劇坂と長い下り坂でダウンした選手が随分と出たのでしょうか。因みに、折り返し5.5キロと残り3キロの勾配は2.9%。また、平均タイムは、男2時間13分、女2時間26分。サブ2は3割でした。勝手な算出で正確性に欠けると思いますが、来年リベンジの参考になればと思います。
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