本戦参加件ゲット

出場種目：トレイル

おかげさまで本戦参加件ゲットハセツネ初出場となります、予定でもうちょっといいタイムでクリアするつもりでしたが、キッツいです！かろうじてのゲット、でも嬉しいです😭

初ハセツネ30k

出場種目：トレイル

秋のハセツネ本戦の予選会ということも含め、独特の緊張感のあるレースでした。
ロード半分、トレイル半分
いろんな方が書いてますが、トレイルはシングルなので抜くのが難しく、前半と後半のロードでの脚の使い方、残し方が問われるレースです。

これがハセツネ予備戦かあ

出場種目：トレイル

そろそろハセツネ走りたいなあと思って、クリック合戦を乗り越えて、予備戦に初参加。
20キロ付近でスタッフからボーダーラインだよと教えてもらってから、周りの選手たちをすごく意識する、というこれまで一度も経験したことのない状況での残り10キロちょっと。
しんどい、ダメかなあと、思いつつ、周りも同じような状況だったのか、何とかすべり込みセーフ。
私のような走力の人には、ハセツネ優先権獲得とはまた違った楽しみがあるのかもしれません。

反省するなら予習しろ…と思った件

出場種目：トレイル

・武蔵五日市着6:58→×　(遅い)
・駅でトイレに並ぶ→×　(出たら誰もいなかった)
・水を現地調達→×　(無理。着いたときには万端に)
・受付をサクッと→×　(装備品チェックで大渋滞)
・スタート間際に来て少しでも前の方に並ぶ→×　(ズルはダメです)
・ロードで様子を見る→×　(走れるところは走らないと)
・トレイルで抜く→×　(シングルトラックが多く無理な追い抜きは自他ともに危険)
・途中でひと息入れる→×　(補給は渋滞中に)
・「今、ちょうど1000位だよ!」という応援者の声を疑う→×　(だいたいホントでした)
・サブ4だから1000位くらいだったら何とかなる→×　(たぶん参加者のおおくは平均でサブ3.5以上…？)

反省して、本選までには予習と練習をもっとしておきます。

緊張感漂う大会です。

出場種目：トレイル

必携品（水1.5Ｌ・防水性のレインウエア上下・行動食）と山岳遭難保険を、受付時にしっかりチェックするのが、素晴らしい。

登竜門的な位置づけでもある本大会。
最後の最後は「自分でいかに自分を守るか」ではあるものの、運営側が、行列で不満の原因になるこのチェックを怠らない事は、参加する際の安心感につながります。