初参加

出場種目：トレイル

キツイキツイと言われていたハセ３０ｋに初エントリー
この日のために数々のトレイルを走ってきました。
ロードの下りが思った以上にきつく我慢のしどころでした。
登りや渋滞で休んで給水や補給食をもぐもぐ、走れる所はきつくても走った。
５時間の目標で９分前にフィニッシュ！
１０００番以内だが秋のハセツネカップを走るには、まだまだ走力が足らないと実感。
渋滞がなければもっと順位は落としていただろう。

いつもありがとうございます。

出場種目：トレイル

今年で三回目の出場。2週間前に試走したときは、スタッフさんが後半のロードに入る箇所を整備してくれていました。それ以外にも路肩に流れた土砂を元に戻したような形跡もあり随所に整備されている様子が分かりました。
日頃のスタッフさん達の労力によりレースが成り立っているのだと実感。

当日受付の混雑を緩和しようとすれば装備確認を省いて自己責任に任せればよいという意見もあると思うが、そこは譲らずかたくなに装備確認する姿勢は、山屋のレース入門編なのですね。
しかしながら手をこまねいているわけではなく、前日受付に誘導する施策を行い改善する姿勢はさすが。

スタート前やトレイル入り口の混雑はしょうがないかな。
どこでスタートしようが走力がないと結局渋滞に巻き込まれるものですよ。どこからスタートしようがスタートロス分しか変わらないと自分は思っています。だからいつも後方からスタートしています。

今年もゴミが多かったのと、手鼻、ツバ吐きランナーなんとかならないものか。飛んでくる手鼻、ツバをよけるの大変(笑)

とにかく今年も参加させていただきありがとうございました！

ロード勝負、その後に待ち受ける山

出場種目：トレイル

始発から数本後で会場に到着すると、当日受付の行列。それでも20分くらいで完了した気がします。駅から歩いて少し体が温まったせいで、待ち時間に少し冷えてしまいました。
添付の写真の通り、着替えを済ませて並ぶとこんな感じでした。スタートまでだいたい2分くらい、これでもまだ前の方なんだと思います。

他の方も書かれていますが、最初の10kmロード登りがほぼ勝負を決めます。途中までは車線一車線分しかないのでかなり狭く、コーンの外側を走る方も散見されます。
ここで順位を確実にするために頑張ったのですが、私の場合はそのおかげでトレイルに入った途中から脚が少しずつ攣り始めました。練習不足です。

山と山の間に下りロードがあるのでそこで挽回できるチャンスがあります。
後半は地面が少しゴツゴツしてきます。最後の下りはガレ場なので注意してください。
次回参加される方はぜひ頑張ってください！

前半ハイペースで撃沈しました。

出場種目：トレイル

ハセツネ30Ｋは2年振り2回目の参加

2年前は直前の降雪とコースに一部崩落があり17キロに短縮され、32キロのコースは今回が初めてです。

最初の10キロを渋滞回避のために早いペースで走り、渋滞に入ってから休憩や補給をするというレースプランでしたが、思った以上に疲労困憊で登山道に入ってから足が進まずに完全に潰れてしまいました。

なんとか歩みを止めずに進みましたが最後まで調子が戻らずに、秋のハセツネの優先エントリー券と目標の5時間以内の両方を逃してしまいました。

ペース配分を含めたレースプランと、レースまでの調整が失敗だと思いました。

写真は25キロ前後の急登の部分で笑ってしまうぐらいの見渡せる登りなので、思わず写真を撮りました。

またリベンジしたいです。

ロスト３回

出場種目：その他

今熊神社からくだって、集中しすぎると、金剛の滝におりてしまいました。道は主導がバンクがついた金剛のたきであり、直線が脇道にしかみえませんでした。はっきりとした誘導はなかったと思いました。当方のミスしたあとに一人おりてきましたので、多くあったのでは。集中してはしっていると金剛の滝のところは、本コースの先が暗くて、滝に降りるところしか、コースとして見えませんでした。
　最後の神社から舗装道路に出るところ、案内の人が何人かいるのに、右に折れてミスコースしてしまいました。見た目は右のほうが主導であり、かつ直進のところに、案内の人がふさぐようにたっていて、右にむいてしまいました。なぜ、もっとわかりやすい誘導をしてくれなかったのか。
私だけかもしれませんがとても悔しいです。本コースをふさぐような形で人がたっており、右にしかコースがないと思ってしまいました。選手目線に立った誘導をお願いしたいと思います。少数かもしれませんが、ミスコースした選手がいる事実に顔を向けて改善願います。