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2019函館マラソン
大会オフィシャルページ:https://hakodate-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),フル(42.195km)
87.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数504人)
ずれーたさんのレポート
走りやすいコース
出場種目: ハーフマラソン
ハーフに出場しました。7月ではあるものの、雨が降り肌寒いスタートでしたが、走り始めると体も温まり、寒さも気にならず、走りやすいコンディションでした。折返しが多いコースですが、直線は広々とした道路で、走りやすかった。海沿いも走りますが、そこまで風は強くありません。ほぼ平坦のコースでしたが、終盤の15キロ過ぎころに緩やかに長い上りがあり体に堪えたが、なんとかのぼりを終えるとそのままの勢いでゴールまで、という感じです。スタートした会場に戻ってくると100mほどですぐゴール。最後の力を振り絞って走りきりました。スピードコースというだけあって、自分の中では比較的好タイムでした。ゴール後に夕張メロンを配ってましたが、とても美味しかったです。総じていい大会だと思いましたので、また参加したいと思います。
■総合評価
沿道の応援とエイドが良い
出場種目:ハーフマラソン
地元の方の沿道での応援が熱い。エイドとゴール後のフードが充実している。天候もちょうどよく走りやすい。
北海道初上陸
出場種目:フルマラソン
1年前、同級生に「函館にもマラソン大会あるから来て下さい」と言われ検索したところエントリーが終了していたので一年越しでの今年の参加となりました。「日本一過酷なファンラン」とはなんぞや?と言う疑問を抱きつつ憧れの土地北海道に東北から初上陸しました。沿道の応援、景観、豪華なエイドメニュー、アップダウンの効いたパンチのあるコース。。。素晴らしいおもてなしに、なるほど納得です!6月に初めてウルトラマラソンを走ったダメージがありタイムはダメダメでしたが、とても楽しい大会でした。おそらくはマラソン課長の言葉ではあると思いますが参加のご案内の冊子のおもてなしフェスタ攻略法の『Step5「来年もまた来る!」と、強く念じながら帰路につくこと』にニヤリとさせられたのは私だけではないはず(w
熟成されてきてます
フルマラソンが出来てから皆勤賞で出場しています。回を重ねるごとに、問題点を克服して次回に生かしているので、大会運営は問題ないと思っています。今年は荷物の預かり場所を考えていて、良いかと思いましたが、預け時間の締め切り迫ってくると入口が狭いのでごった返しているのを見ました。その結果、スタート前にトラックに入ってしまうともう外には出られない状況にもなった事が気になるところです。
海鮮丼、塩ラーメンが美味かった!
コーラの給水もあり、エイドステーションも美味いし、応援も良かったし、コースもバリエーションが豊富で面白かった!
3年連続参加の函館マラソン
函館マラソンのことを初めて知ってから毎年ハーフに参加して→その後北海道旅行を楽しんでます。今年は気温もマラソンにはちょうどいいくらいでしたが、自分のお腹の調子がいまいちで記録はまずまずでした。朝の函館駅からの市電はどんどん来るんで乗車もスムーズ。荷物預かりについては、昨年は大雨で足元がえらいことになってたんで屋内へ変更。気づいたら締め切り30分前で慌てて向かうと、どれが荷物預かり待ちの列かわからないほどになってました。まあ早めに預ければ良かっただけなんですが。ハーフとフルの交錯対策の「エアー競技役員」を見つけて「おおー!」って思わず口にしてしまいました。完走後のおもてなしグルメは今年初登場のやきとり弁当にしました。気になったのは2点くらいです。・同伴者も食べられるような出店がもっとあれば・函館行きのシャトルバスの案内と台数これからもどんどん進化し続ける函館マラソン、自分が走れる限りは参加し続けたいです。マラソン課長のコラムこれからも楽しみにしてます。あと気が早くてすみませんが2020の日程の発表も待ってます!
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