苦しいコースですが来年も走ります。

出場種目：ウルトラマラソン

今年で4回目の参加。日程前倒しによりコンディションが良くなり2年ぶりに完走。単調なコースにも慣れてきたので、苦しいですが来年も走ります。紙コップをポイ捨てする等ランナーのマナーに苦言。マイカップ持参を促す取り組みがあっても良いと思います。

大会時期が変更されて

出場種目：ウルトラマラソン

気候（気温）は、例年より低くなった分走りやすくなりました。折返し後の向かい風には参りましたが。。。無舗装道路がだんだん減ってきたとはいえ、まだ残っている箇所があり、何とかならないかと思う次第です。大会時期の変更により、レベルがアップして、例年より順位が落ちてしまい残念な気持ちでいっぱい。前回も投稿しましたが、『明るいうちにゴールできるランナー（ナイター照明の恩恵を受けないランナー）』、『リタイアバスに乗らないランナー』のエントリーフィーの還元（金銭戻し）などはできないのだろうか？エントリー料が高いです。

フル重視の私の100km出場は異種大会で新たな刺激を得るため

出場種目：ウルトラマラソン

フル完走55回の私が本大会に出たのは、異種大会で新たな刺激を得るため。ラン歴8年、仕事も一区切り、マラソンに正面から向かい合える今、フルの記録も伸び悩みこのままサブ3も達成出来ないのなら、走れるうちに100km完走を計画。あわよくばのサブ10狙いも甘くなく60km過ぎに減速、11時間切りがやっと。川添いのコースは殺風景だが織り込み済。遮るものがなく、暑さ、寒さ、雨風対策は肝要で、帽子、サングラス、アームカバーは必須アイテム。地道な練習を積み、必須アイテムを着用してオーバーペースに留意して走るのは最低限の心得。フルに比べペースが遅いと高を括っているとしっぺ返しに合う。レース後は無料マッサージを受けて翌日に疲れを残さないのも当然の防衛策。初ウルトラ完走は今後のフル終盤の粘りに寄与するはず。フルの倍以上走った経験は、何物にも代えがたい自信。左右の足の指先が少し腫れた程度で怪我なく完走に幸せを感じている。減速に落ち込むことはあっても、不思議と辛いとは思わず、このまま前進すれば完走だと思っていた。そして今、来年のサブ10を目指す自己が居る。大会自体は地味だが完走の暁に得るものはとても大きな大会。

60K完走

出場種目：ウルトラマラソン

ウルトラ初出走
60Kに出ました。
とにかく暑くて、40KM以降は脚がつりっぱなし。
しかも、後半はずっと向かい風できついかった。体感温度は下がるのだが。
ゴールに近づくにつれ、100Kの人にどんどん抜かれたが、自分よりさらに40KMも走っていて、どんだけ体力があるのだろうか。
やはり長距離はフルマラソンぐらいの距離が自分にはあっていることを実感しました。
これからはフルマラソンに専念します。

復路の向かい風

出場種目：ウルトラマラソン

天気は曇り予報で気温もそこまで上がらないとか、そんなの信じてはいけません。2週間繰り上がってはいますが、柴又は暑いと思って対策はしたほうがよいでしょう。スタート時には予想通りといいましょうかしっかり太陽が顔を出していました。
サロマのトレーニングとして60kmの部に参加して目標タイムを5時間半に設定して、前半30kmはいい感じで走れたのですが、折り返してからの復路がすごい向かい風で、ペースが上がらない。途中で5時間半は厳しいなと思いましたが、向かい風に体力は奪われてもメンタルは奪われないように足を止めることなくゴール。
向かい風のおかげで、ゴール後疲労困憊でしたが、トレーニングと考えればよいものでした。