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柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
大会オフィシャルページ:https://tokyo100k.jp/ 種目:100km,60km,2km,1km
80.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数293人)
koimasaさんのレポート
暑さ+向かい風→エイドに助けられました
出場種目: ウルトラマラソン
この大会は3回目の出場です(3年前;60K、2年前;100K(壮年の部)、今回;60K)。あまり練習せず60Kの部に出ましたが、完全に裏目。前半は暑さのせいか折返し以降で足が攣り、治るまで歩き。更にその後は強い向かい風で脚にダメ押し、辛いフィニッシュとなりました。やはり練習が大切であることを改めて実感しました。そんな中、助けられたのはエイド。公式エイドでは冷たい水やスポドリ、私設エイドではコーラに救われました。風の強い中、サポートして戴いた皆さん、有り難うございました。また数は少ないものの途中途中の沿道での声援も(特に夕方、向かい風で気持ちが弱気になっている時に)心に沁みました。結局2週間早く開催されてもこの時期の気候はそんなに変わらないことがわかったので来年はしっかり練習して参加したいと思います。なお、私の走力では厳しいので100K壮年の部の復活を望みます。帰路の車中、小耳に挟んだ100Kエリートランナー達の会話。「柴又100Kはまるで修行僧の修行の場のようだ。景色が全然変わらないので精神的にすごくキツイ」
■総合評価
4年ぶり2度目の参加
出場種目:ウルトラマラソン
6月のサロマ湖参加の前哨戦として100Kに参加。前回4年前に比べ、運営レベルは格段に向上していると思いました。帰路の向かい風の強さは想定外でしが、何より自身の練習不足とペース配分の失敗により、目標タイムは達成できませんでした。次回リベンジしたいと思います。
初ウルトラマラソン完走
初のウルトラマラソンでしたが何とか完走出来ました。暑さはまあ何とかなりましたが、復路の風はかなりきつかったですね。あとは個人的に掛水で靴が濡れて足の指がやられてしまいました。。。反省。後半のペースダウンでロング走の練習が不足を痛感。姿勢がぶれて膝に痛みがでてしまいました。次回はしっかり走り続けられるだけの準備をして望みたいと思います。最後に運営・ボランティア・応援していただいたの皆様には感謝しかありません。この長丁場で元気をもらい走り続けることができました。
ウルトラはやっぱりきつい!
やっぱりウルトラは一筋縄ではいかないですね。前半の暑さでやられてしまい、水分、ミネラル補給にかなり気を使っていたにも関わらず、70k手前で下半身のほぼすべての筋肉が痙攣し、しばらく行動不能となりました。そこからは全て歩きです。暑さにまだ慣れてない体では厳しかった。大会前の暑熱順化がキーポイントですね!これまで野辺山、富士五湖と完走してきましたが、この大会ほど走れなくなることはなかった。柴又侮るべからず!ただし、エイド等の配置とスタッフの対応はとても良かったです。
63歳初ウルトラ100キロ
三県にまたがる主催者の皆様。中学生、高校生、陸連、他全てのボランティアの皆様。素晴らしいレース運営ありがとうございます。ストレスフリーの環境でひたすら走ることだけを楽しませていただきました。63歳走歴25年になりますが、若い頃より42キロ以上のレースには出ないことをルールにしてきており、63歳での初チャレンジになりました。後半50キロをあえぎながら最後は若い人の歩きより遅いジョギングで8時間かかりましたが制限時間内13時間40分でゴールできました。フルマラソンの10倍キツかったというのが正直な感想です。サロマ湖や四万十のような有名大会は旅行の楽しみがあり、又仲間内に自慢もできるのでしょうが、初夏の火照りと高気温、昨日は強風も加わった中で、60キロも合わせて江戸川河川敷を征服するために柴又に参集された4000人全てのランナーに敬意を表したいと思います。
来年も参加したいと思える大会
2年連続で60キロを完走しました。エイドも充実していて名物のスイカも食べれました。補給食を用意していなくても大丈夫だと思います。駅からも近いですし日帰りで参加できるのも助かっています。
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