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柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
大会オフィシャルページ:https://tokyo100k.jp/ 種目:100km,60km,2km,1km
80.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数293人)
hilites19さんのレポート
100キロ完走!
出場種目: ウルトラマラソン
去年の60キロに続き、100キロに参加しました。スタートで腹痛に襲われ、心配しましたが、やっぱり、沿道の応援は力強く、段々、気にならなくなってきました。20キロ付近で、沿道の方に「抑えて抑えて」と声をかけていただき、更に落ち着いて、イーブンをキープ。おそらくですが、杉戸の街中と五霞町のあたりは、風を感じる事が出来ず、熱中症のような感じになっていたのだと思います。ここだけ気を付ければ、あとは、帰るだけです。のはずが残り20キロくらいからは、歩いたり走ったり。10分しか余裕を作れませんでしたが、ゴールの電飾で、それまでの辛さが吹っ飛びました。ありがとうございました!
■総合評価
リベンジ達成!
出場種目:ウルトラマラソン
前回は80kmの関門を突破できず悔しい思いをしたので今回は完走できるように練習してきました。地味な筋トレと、2月から隔週で本番コースを走りました。(一回60km)完走できたのはこの練習の成果だと思います。ウルトラには長い距離を踏む練習が重要なことがわかったレースでした。運営関係者、ボランティアの皆さんありがとうございました。
心にしみた小さな子供からの応援
初めての100K挑戦でした。前半は周りに煽られないようにマイペースで行こうと頑張ってきましたが、45キロを過ぎて五霞町の公道に入ってから第19給水所までの長い直線に心がくじけそうになりました。何とか給水所にたどり着き、もうリタイヤしようかとも思ったのですが、給水所で食べた地元のうどんがとてもおいしくて、なんとか行けるところまで行こうという活力をいただくことができました。復路では、暗くなりつつある中で心細くもなりましたが、「がんばってくださーい」という小さい子供からの応援がとても心に滲みました。暗くて姿はわからなかったのですが、あの子供の声は忘れないと思います。あと、要所要所での味の素のアミノバイタルの補給がとても効果的だったと思います。最終盤で自分がこんなに走れるとは思ってもいませんでした。途中での栄養補給の重要性について学ばせていただきました。給水所や大会の関係者の皆様方、走行中に声をかけてくださった方々に感謝いたします。ありがとうございました。
100K初参戦
60Kは去年と一昨年に参加してましたが今回は100Kに初参戦。エコ・スポいずみ38.8kmの関門を飛ばすところでした。河川敷で左に曲がらず真っ直ぐに行ってしまい300mほど行き過ぎたところで関門を通過したランナーさんが追っかけてきてくれて教えて下さいました。本当に感謝いたします。また、大会に携わったすべての皆様に感謝いたします。 来年も参加します。。。
初60K
初めて60K参加。まさか自分がスタートラインに立つとは思っていませんでした。鈍足ランナーゆえ制限時間はオーバーしましたが、向かい風に立ち向かい、とにかくゴールを目指しました。ゴール後にメダルをかけてもらったとき、不覚にも涙がでそうになりましたね。大会関係、ボラ、警備員さん、沿道の方々の応援がなければゴールできなかったでしょう。本当に感謝です。正直、来年はエントリーするかわかりません(笑)が、準備はしていきたいと思います・・。これからも楽しく走っていきたいと思います。あ~スイカおいしかったです。帰りに参道で買った草団子もおいしく頂きました。
4年ぶり2度目の参加
6月のサロマ湖参加の前哨戦として100Kに参加。前回4年前に比べ、運営レベルは格段に向上していると思いました。帰路の向かい風の強さは想定外でしが、何より自身の練習不足とペース配分の失敗により、目標タイムは達成できませんでした。次回リベンジしたいと思います。
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