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2019乗鞍天空マラソン 42.195k
大会オフィシャルページ:http://run-walk.jp/norikura 種目:【前日受付】42.195km,【ゼッケン事前送付】42.195km
65.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数127人)
あおっちさんのレポート
きつかったがゴール後至福のひと時
出場種目: フルマラソン
思っていた以上にきつかった。標高1500メートルスタート2600メートルで折り返し登っていくほど息は「ハァハァ」心臓は「バクバク」走ろうにも走れない。1分残しで23.6キロの関門を通過。それからはゴールまで下り。調子に乗って下りだからと考えずに下ると標高が高いので苦しくなります。残雪は6メートルぐらいありました。残雪のところで写真を撮るのであれば時間に余裕をもっていかないとキビシイです。下と上では温度差がありますので羽織るものがあればよいかと思います。私はタイツ、長そでのインナーを着て走りましたがどうも窮屈で下では暑い上でちょうどよくてもという感じです。個人差があるので難しいところですが・・・。登り坂の練習ではなく標高の高いところの練習をお勧めします。私の住んでいる近くでは高峰、湯ノ丸、2000メートルを一度走っておけばよいかなと思います。ゴールはガンバフンバ隊がタッチで出迎えてくれます。なんとも言えない至福でした。
■総合評価
予想通り
出場種目:フルマラソン
予想通りマラソン人生で一番きついレースでした。レースというのもおこがましいくらい、歩き続けてしまい、下りしか走った記憶が残っていません。終わって二度と走らないと思いましたが、また来年になったら忘れて応募してしまうのかもしれないくらい景色の良さと励まし隊の印象は残りました。
あたたかみのある手作りの大会
しんどいのは、予想された通り。正直、最初の5キロのあとの上りがしばらくきつかった。でも山が楽しめる魅力満載の大会でした。やみつきになりそうです。
トレーニングにいいコース
日本一って言葉につい反応して、初めて参加しました。5キロまではウォーミングアップさせるかのように平坦でしたが、それ以降、予想以上の上りが続き、きつかったです。。後半の下りは、上りの解放感と景色の良さから気分が上がって飛ばしてしまい、膝を痛めてしまいそうでした。標高差=気温差があり、蒸し暑さを感じるようになり、エイドが35.5キロ以降ないので、ゴールは喉からからでした。前回コメントを見ると自己ベストより1時間遅れを目標にとあり、4時間半を目標にしていたところ、4時間15分でゴールできたので、とりあえず目標達成!このコースで速くなったら、他のレースは自己ベストを狙えそうなので、来年も参加し、このコースでサブフォーを狙いたいと思います。
ハードなのに緩い(いい意味で)
初参加でした。深く考えずエントリーしましたが、月間200km以上走る上司に「俺ならやらん笑」と言われてビビって坂道中心にトレーニング開始しました。普段は月間100km未満、ハーフは1:45くらいですがフルで4時間切ったのは一度だけ、というレベルです。当日集合してみるとなんだか緩い雰囲気。想像ですがキツ過ぎてガチの方が少なく完走すればOKという方が多いのかなと。実際走り出すと往路後半はほぼ歩きになりました。3:15かけて折り返しへ。復路はなんとかなるだろうと思っていましたが、残り2kmで完全にストップ。そこから30分はかけたと思います。当初の目的である完走は果たせたので満足ですし、自信になるレースだったと思います。
昨年より再度参戦
昨年参加して「キツくてもう出ない!」と思ったはずなのに、なぜか今年もエントリーしてしまった。。コースはもちろん、大会の雰囲気に不思議な魅力があり、たぶん多くの方がリピーターだと思います。もちろんタイムを狙う大会ではないので、大自然を満喫しつつ写真をいっぱい撮りながら走りましたが、どうせなら去年よりいい記録をだそうと気張ってみました。24キロまでの上りはほぼ同じタイムながら、その後の下りで最後まで走り切り、25分も早いタイムでゴールできて大満足でした!
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