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第39回千歳JAL国際マラソン
大会オフィシャルページ:https://chitose-jal-marathon.jp/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,3km,3km
67.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数412人)
てっちゃんさんのレポート
エイドステーションに感謝
出場種目: フルマラソン
スタート前に何を思ったのかアップしていたシューズがしっくりいっていたので、そのまま履いてスタートしました。3km過ぎてぺこぺこいうので何かと思ったらかかとの部分のソールが剥がれているのです。最初の5kmエイドステーションで足ではなくシューズと足を固定してテーピングしてもらいました。その後剥がれたらまたエイドステーションでと思っていましたが、結局そのままゴールし目標タイムではありませんでしたが無事に完走できました。エイドステーションのありがたさを本当に実感した大会でした。ありがとうございます。教訓「古いシューズを本番で履くのはやめよう」
■総合評価
湘南乃風ならぬ北乃風
出場種目:フルマラソン
コースはなかなかハードでしたが、サブ4は出来て良かったです。新緑の中走れるのは気持ち良かったです!男性向けの大会なのかというくらい、完走Tシャツのデザインが渋すぎて着られないです。あと黒は夏に暑いです。去年まではポップなだけに残念です。来年は北海道マラソンか函館にします。
会場での受付廃止がやっと実現、しかし場内整理にもう一工夫を!
出場種目:ハーフマラソン
事前のナンバーカードやチップの送付で、年々増加する参加者による体育館の大混雑や受付、トイレの大渋滞がだいぶ緩和されていました。只、レジャーシートを敷いて場所のキープをしているグループに対して、スペースを詰めるような指導があればさらにgood。
ナンバーカードの事前送付がありがたかったです
出場種目:10kmマラソン
過去10年以上参加していますが、今年からナンバーカードが事前に送付されたのが大変ありがたかったです。遠方から来られている方にも好評だったと思います。来年以降も継続願います。ゴールした後に配られるスイーツですが、年々品数が少なくなってきていると感じるのは私だけでしょうか…以前に配られていたインカのめざめが懐かしく嬉しかったことが思い出されます。
楽しく、しんどかった大会でした。
札幌からJRを利用して会場に行きましたが、シャトルバスがどんどん来ていたおかげでほとんど待たずに乗れました。会場は遅くついたせいか、激込みでした。受付でキャビンアテンダントさんが対応しており、最高の笑顔でテンションが上がりました。コースなんですが、スタートからしばらくまともに走れずやきもきしましたが、五キロ以降は問題なく走れたと思います。エイドは充実してました!折り返しまでの距離がわからずきつかった。ねむいので、ここでやめます。きつかったけど、すごい楽しかった!また来年参加したいです。
この時期の素敵な大会
初めて参加しました。林道コースは気持ちよく、天候気温にも恵まれて、いい気分でした。とはいえ登山といってもいいほどの上り坂が続き、かなり削られ、ラストはバテバテ、タイムは平凡に終わりました。来年はもう少しなんとかしたいです。Tシャツ、ダサすぎじゃないですか?それだけが残念な点です。
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