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第39回スポニチ山中湖ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.yamanakako-roadrace.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),湖畔一周約13.6km
60.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数424人)
なべさんのレポート
富士山が綺麗でした
出場種目: ハーフマラソン
5回目の参加です。今年は記録的な暑さでしたが、ゴールまで富士山がはっきり見えて、景色を堪能しながら楽しく走れました。また来年も参加予定です。
■総合評価
暑かった!
出場種目:その他
5月下旬にしてはかなりの暑さ!コースはさほどキツクなく給水も適度で快適に走れました。駐車場の混雑と帰りの道路の異常な渋滞は湖畔の一本道だからしょうがないのかなぁ。。。他の大会に出るとかなりの確率で山中湖のTシャツを見るので、さぞかしいい質のTシャツなんだろうと思っていましたがゴールドウィンにしては、、、>_<、
初ハーフ参戦でした。
出場種目:ハーフマラソン
初ハーフ参戦でしたが、ボランティアの方や、沿道の方の応援でなんとか感想できました。
猛暑での感想
今大会は、いつになく猛暑で体力を奪われる大会となりました。昨年は、体調不良で参加を見合わせたため、久しぶりに参加をさせて頂きました。タイムよりも完走をめざし、スタート前からかなりの水分補給、片手には500mlのペットボトルを持って走りました。ペットボトルは、すぐに空になるくらい暑かった。周りは救急車のサイレンが鳴り響くやらで、自身を追い込んでいるランナー、周りに迷惑をかけているランナーがいたことに残念でなりません。私の参加目的は、雄大な自然と澄み切った空気、何より間近で富士山を見ながら走れる環境の大会で走れることの嬉しさが、毎年楽しみにしております。主催関係者並びにスタッフ、沿道の応援者、大会を盛り上げてくださった処々の関係者に御礼申し上げます。
例年以上に暑かった!海抜千メートルの高地であることを実感
晴れればかなり暑くなることが多い大会ですが、今回は特に暑かった!主催者が再三にわたって十二分な給水を呼びかけているのに、相変わらず水を飲まずに走って倒れる参加者がいるのにはあきれてしまいます。30度を超えるような猛暑なのですから、そもそも動かなくても水分を失っていくことは自明の理、まして汗をかく行為をしているのですから、無給水という周囲の人たちや主催者に手を煩わせるような無謀な行為は慎みたいものです。なによりも、自分の体のために。フィニッシュ会場でスポーツドリンクのペットボトルをいただき、すぐにほとんど飲み干して自宅へ戻ったところ、ペットボトルがペシャンコにつぶれていました。海抜千メートルの高地と海に近い自宅とでは気圧がそれだけ違うということを実感しました。そんな高地を走る以上、空気が薄い地を走っているのだということを念頭に置く必要を感じた次第です。
コース・声援は最高。給水所が少し残念…
コースは途中景色が楽しめない箇所もありましたが、きつくなる8,9キロ?辺りから富士山を左側に眺めながらの走行はとても気持ちよかったです。ただ、5月下旬とは思えない暑さの中だったため、給水所が異常に混雑しており、いやがおうにも足を止めざるを得ない状況になってしまっていました。給水所に関しては、もう少し工夫していただけるとよかったな、と思います。終始、沿道で応援してくださる地元の方々の声が力になりました。初めての大会出場だったので、とても嬉しかったですし、楽しかったです。
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