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第34回 金沢ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
52.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数113人)
石心さんのレポート
走り始めの練習に良い大会、準備すれば記録狙える大会でもある
出場種目: ハーフマラソン
とにかく高低差のないコースで、準備が十分なら記録が狙えます。ただし、この時期は北陸のランナーにとっては走り始めの大会で、自分的には練習会のような位置づけです。例年富山で開催される神通川マラソンと重なっていてどちらかの出場になりますが、今回はずれていて神通川マラソンが先週だったので2週連続で走ることが出来ました。自分は神通川マラソンよりも6分近くタイムを縮めることが出来て満足しています。今年からスポーツドリンクが給水所に準備されていて、改善されたのが高評価です。一昨年参加したときは参加賞のめった汁をおいしく感じましたが、今年は単なる豚汁のように感じました。学生のボランティアはキビキビして気持ちが良く最高です。来年も是非参加します。
■総合評価
関門に制限時間の表示が欲しかった
出場種目:ハーフマラソン
関門に制限時間の表示があると良かった。
また出るかも…
3/24のわりには寒いスタートでした。通行止めで止まってるクルマからのクレームが目について悲しくなった。もう少し浸透させて協力をあおった方がいい大会に繋がると思います。
初めて参加
とてもフラットなタイムの出やすいコースと聞き参加しました、とても走り易いコースでした。
フラットだけど…
フラットですしかし、区分が陸連登録と一般にわかれてます。一般人で陸連登録しているだけなのに、なんで区分されるのか理解できません。表彰も陸連と一般でわかれる意味がわかりません。なんででしょうか。
春の訪れを感じて走る
2003年以降、隣県から3年連続7回目の参加です。 参加者が少なかった頃は競技場のロッカールームでシャワーを浴びて、割とスムーズに帰路につきました。2年前に故障から復帰して久しぶりに参加すると他の大会の例に漏れず大幅に参加者が増えていました。この大会はずっと同じスタート時間、コース、表彰対象の設定で安心して参加できます。年ごとの気象条件の違いは当然のことなのでそれを踏まえて自分の走力を過去ののものと比較できるので参加する意義があります。大会評価に「イベントの有無や大会らしさ、楽しく走れるか」などの項目がありますが「ネットタイムの有無」などなぜ評価項目として必要なのか私には理解できません。地元の方々、大会関係者、ボランティアの方々にはいつも感謝の気持ちを胸に走っています。レース参加のみならずボランティアとして他の大会にも参加されてはいかがでしょうか。年寄りの小言になりましたね。
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