大会レポ－レポート＆評価・第29回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2019)（2019年）

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大会情報

第29回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2019)

2019年5月12日 (日)
宮城県(仙台市)

大会オフィシャルページ：http://www.sendaihalf.com/
種目：ハーフ（一般の部）

83.6 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.3 pt

(現在の評価数712人)

smileさんのレポート

快晴！

出場種目：ハーフマラソン

昨年に続き2回目の参加になりますが、今年はとても快晴で空気も澄んでいたので、すごく気持ちよく走れました。日差しが強かったのもありましたが、ケヤキ並木の下では日陰で快適に走れました。沿道の方々は日陰では寒かったと思いますが、熱い声援で大変助かりました。
コースは去年と異なっていたのですが、16キロ当たりの長い登りは結構きつかったです。
1つだけ、トイレの行列がすごかったと思います。私は駅で済ませましたが現地でトイレに並ばれた方は最大どの程度かかったか、、、。場所問題もあるかとは思いますが、安心して使えるようになると助かります。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 97.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A
東北六県の祭り・踊り

大会特色ポイント: 4.6pt

■大会のおすすめポイント

初心者向き
友達・同僚と楽しめる
自然満喫
観光名所とセット

次回大会参加者へのアドバイス

私は埼玉方の出場ですが、大宮から新幹線で1時間ちょいなので、関東のやや離れたところの大会よりも便がいいし楽かと思います。トイレも新幹線内や仙台駅で済ませてしまえば楽ですね。

smile 2019年5月13日 9時5分

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みんなのレポート

評価者：712人

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杜の都を満喫！

出場種目：ハーフマラソン

三回目の参加ですが、仙台市内の中心を走れる楽しい大会です。駅から会場が近くて交通の便がよいです。

今回はコースが変わり、スタート直後に坂があったからか、最初に人が詰まってしまったのが残念でした。大きな大会なので、スタート地点を通過するまでに時間がかかるのはしょうがないのですが(今回は一番最後のＧエリアからスタートして６分ぐらいかかりました)、その分制限時間をもう１０分でいいから伸ばしてもらえるとありがたいです。道路規制の問題もあり難しいかもしれませんが・・・

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やっぱり楽しい仙台ハーフ

出場種目：ハーフマラソン

ハーフにエントリーしました。
やっぱり仙台ハーフは、楽しい大会ですね。

整列開始からスタートまでの待ち時間が長い事以外は、完璧ですね。

スタッフ、ボランティアの方々お疲れ様でした。

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仙台の中心街を走る大規模な大会

出場種目：ハーフマラソン

せんだいの中心街を走る大規模な大会。沿道の応援も多く、特に定禅寺通りには郷土色豊かな応援を楽しむことができる。

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2年ぶりの仙台国際ハーフマラソン、晴天で絶好のコンディション

出場種目：ハーフマラソン

・2年前は10キロ地点でQちゃん（高橋尚子さん、シドニーオリンピック金メダリスト）にコース上で、ハイタッチしてもらい、元気になりました。

ゴールの周回では、川内優輝選手に1時間45分まだ間に合うよ～！と励まされ、雨天の中、完走できました。

・嬉しいことに、今年も15キロ地点でQちゃんとハイタッチ出来、パワーもらいました。

前の週バンクーバーマラソンで夫婦アベック優勝された川内優輝選手にも挨拶できました。

・今年からハーフのコースが大幅変更され走りやすくなり、記録も狙えると思いました。

新緑が映える中、ゴールできて良かったです。

笑顔でサポート下さったボランティアスタッフの皆さま、沿道で応援して下さった方々、一緒に駆け抜けたランナーのみなさん、ありがとうございました。