関わる全ての人との一体感を味わえる大会

出場種目：トレイル

今回100キロに参加しました。
突然季節が変わった様な暑さでやられて、一時リタイアも考えましたが、なんとか持ち直し完走する事ができました。

自分が完走できたのは、この大会に関わる全ての人の手厚いサポートあってこそ。心底思いました

暑さにやられました

出場種目：ウルトラマラソン

元々暑さに弱く、前日受付の段階でちょっとやばいと感じていました。
初参加なので、無理して飛ばさず自分のペースを見極めるのは関門での残り時間でした。
第一で25分、第二で25分残り時間があったので、この感じで第三も越えられれば、気温も下がりギリギリでも最後まで行けると思っていましたが、なんと第三が思いの外遠い。
GPSウォッチに誤差が1km以上出ており、本来15分残して到着する予定が到着しない、残念ながら悲しい慈光寺DNF。
エイドは色々な種類の物が提供されており、良かったと思います。
慈光寺のDNF時にはスタッフの皆さんお世話になりました。
四国からの参戦には前後泊が必要で、なかなか経費は掛かりますが、何とかクリアしたいです。

実力不足でした

出場種目：トレイル

100マイルの部に参加。厳しいコースと分かっていたが、サウスに突入してすぐに今回の挑戦を後悔するほど。結局サウス1周目の関門に間に合わず、サウス２に進めずに終わりましたが、サウス１を鼻歌混じりで片付けられる実力がないと、2度目のサウスに突入するのは難しいと感じました。コースは、よくこんな道を見つけたもんだと思わせる、マイナーなオリジナルラインが多用されており、主催者の地元への密着度が感じられました。エイドも充実していて、特にその場で調理していたと思われる、吾那神社のシチューは最高でした。

熱中症でリタイア

出場種目：トレイル

初めての100キロメートルのレース、試走も何回か実施して準備万端だったつもりでしたが、当日の暑さと、やはり実力不足のため、慈光寺エイドを過ぎて早々にリタイヤしてしまいました。リタイヤしてもニューサンピアまでは自力で戻らなければならず、戻るにもひと苦労しました。来年こそは・・・と思いますが、現在は、敗北直後のため考えられません。越生では11日夜に花火が打ち上げられており、帰宅途中、少し癒されました。