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第8回飛騨高山ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/takayama/ 種目:100km,71km
82.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数307人)
ニックネーム未登録さんのレポート
マンパワーを感じる大会でした。
出場種目: ウルトラマラソン
数年ぶり100kmの部に3回目の参加です。今回のコースは前年の豪雨被害によってコースが少し変更されていました。変更部分は歩道が多かったので少し走りにくかったです。けど前回、前々回と比べて非常に涼しかったので特に終盤は楽に走る事が出来ました。エイドでは地元のスタッフさんとおしゃべりしたり楽しい時間を過ごすことが出来ました。私設エイドや沿道の応援の方々も増えている様に感じました。ゴール後の荷物が丹生川のエイドステーションの荷物とまとめて受け取ることも助かります(別々だとめんどくさかったり、けっこう忘れたりもする)。帰りはシャトルバスの中まで副市長さん?にお見送りして頂いたりマンパワーを感じる大会でした。
■総合評価
スタッフのみなさんがとても温かい
出場種目:ウルトラマラソン
初めてウルトラマラソンに挑戦しました。フルとは違って歩道を走ったり、信号待ちをしたりということがありました。ウルトラマラソンはこういうものなんですね。標高差800mのコースは大変でした。特にスキー場までの登りはハードでした。また下り坂も急で足がパンパンになりました。私は71kmでしたが、100kmのみなさんはすごいと思いました。一つだけ、とてもいやだったのが20km手前の飛騨ふるさとトンネルです。ランナーの立てるホコリで苦しかったです。2km以上もあるのでつらかった。これもウルトラマラソンならではなんでしょうか。
初参加でした。
日本一タフなコースとのことでしたので今回、初めて参加しました。前週末に南砺ウルトラマラソンを走っていたこともあり、全く足が動かず、第二関門で棄権しました。コースは話しに聞いていたようにアップダウンが多くタフな緩やかな登り坂が10キロ以上続いたりする地味に嫌なタフなコースでした。来年は体調を万全にしてリベンジしたいです。
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