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多摩川マラソングランプリ2019 NewYear
大会オフィシャルページ:http://runjapan.net/item/gp1901#detail 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数18人)
Tatsuoさんのレポート
河川敷系
出場種目: ハーフマラソン
単調な景色と強い風が楽しめる、ザ河川敷な大会でした。2周はきついと思います。ハーフにしといて良かった。正月くらいしかできない関東でのランニングを楽しめました。寒いなか、どうも、ありがとうございました。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
トレーニングに最適です。
20キロ以上の距離を独りで走るのはツラいので、トレーニングのつもりで参加しました。自宅からも近いので、また参加しようと思います。
年初めの42km走
出場種目:フルマラソン
4年連続の参加です。夏や秋の大会を含めると、7回目になります。安くて気軽に参加できる割に、運営は良くまとまっていますし、ボランティアの皆さんも親切かつ懸命に頑張って下さっています。ただ、あくまで片道10.5km×2往復の42km走なので、シーズン節目の記録会的な位置づけと考えて参加しています。また、会場が河川敷の吹きっさらしなので、雨が降るとどうなるかは心配です(幸い、これまで私が参加した回はいつもお天気ですが)。あと、コース上には爆走自転車とぶつかりそうになる危険がありますが、府中の土手の走行ルール(人は右、自転車は左)が浸透してきたからか、以前よりヒヤヒヤしなくなった気はします。もっとも、今回は寒くて自転車が少なかったのと、自分が単純に慣れてきただけかも知れません。以前は給水が全て水オンリーでしたが、今回は両折り返し地点でスポーツドリンクを頂くことができて、有難かったです(ゴール後にもガブ飲みできました)。今回は北風がやや強く、上りも下りもどっちも向かい風のように感じましたが、最後まで折れずにサブスリーで走れたので、個人的には満足いく結果でした。
走り初め
年末年始のだらだらとなまった身体に刺激を入れる毎年走り初めの大会です‼
いつものコース的な
まず、とても気楽にエントリーして走れる大会だと思いました。ただ、良くも悪くもいつものランニングコースを走っているような感じで盛り上がりに欠け、いざフルを走るぞ!という気にはなりづらい気がしました。大会本部のせいでは全くありませんが、この季節は土手っぺりは風を遮るものもなく風向きに翻弄され、気温も低く、必死で走っていても足底を中心に凍えてしまい、後半は疲労のためだけではなく足が止まってしまった印象です。また、スポーツサイクリングの方や、散歩している方などコース上に混在しているので、常に周囲に注意をはらわなくてはならず、走る事にだけ集中できる環境でもありません。いろいろ辛いことも書きましたが、スタッフの方はとても親切で気持ちがよく、コースもフラットで、ただフルマラソン の距離をトレーニングとしてまじめにきちんとはしりたいという方には向いていると思います。
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