大会レポ－レポート＆評価・第25回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン（2019年）

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大会情報

第25回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン

2019年5月19日 (日)
長野県(南牧村・小海町・北相木村・南相木村・川上村)

大会オフィシャルページ：http://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目：100km,71km,42km

73.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.4 pt

(現在の評価数129人)

ゆたかさんのレポート

野辺山は辛い！

出場種目：ウルトラマラソン

林道トレイルがコース変更になったけど野辺山の辛さはなかなかのものでした。あの辛さこそ野辺山であり何故かまた走りたくなるくせのあるコースですよね。前半の八ヶ岳が綺麗に見えるコースも最高です☆デカフォレスト目指してあと最低6回頑張ります。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 97.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A
レース中でも温泉に入れるのはいいと思います。

大会特色ポイント: 5.0pt

ゆたか 2019年6月12日 21時56分

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みんなのレポート

評価者：129人

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立ちションってそんなに問題なの？

出場種目：ウルトラマラソン

毎回のようにやり玉に挙げられる問題ですが、街中なら当然非難の対象になるでしょうけど、自然の中なら野生動物と同じように排泄することの何がそれほど問題なのでしょうか？

別に立ちションランナーも露出狂という訳ではなく、簡易トレイの設置数が足りないので、やむを得ず…っていう感じでしょ。

仮に立ちションランナーが皆トイレに並んだとしたら、それこそ待ち時間が倍増されてしまいそれこそ大変なことになってしまいます。

従い、必要悪というか、まぁそれほど目くじらを立てることもないという感じがします。

参加人数に対して適正な数のトレイが設置されていれば、一気に解消する問題ですよ。

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コース変更で楽なコースでした。

出場種目：ウルトラマラソン

アンケート形式の回答で点数ついちゃいますが、90点位の大会でした。

いつもより涼しく、59キロから71キロの区間、遅い通過でも私設応援団というか仲間の応援のおこぼれ頂いて助かりました。暑いといつものように無くなっただろうけど、残ってたみたいです。
コース変更で楽なルートだし、42キロまでやってみようと無理して出たら、もったいないくらいな高速コースに変身でした。１４時間ランナーは1時間くらい短縮できるはず。来年もこのコースでといいたいけど、野辺山ウルトラじゃなくなっちゃいますね。

参加人数が多く、ウェーブスタートですが、71キロ１時間後、42キロ２時間後スタートにするとかもっとトイレのこと考えないとダメでしょうね。集めるだけ集めて、コース上にトイレ作れないようなコースでは、２０人くらい並んで立ち小便しても仕方ないかな。あんな光景どこにもないです。それでもあのトイレ渋滞。男はほとんど大きいほうでしょうね。サロマでも問題ですが、トイレの割り合いは少ないでしょうね。