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第37回鴻巣パンジーマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.konosupansymarathon.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km,1.5km,1km
69.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数166人)
KAZUさんのレポート
2年連続の参加
出場種目: ハーフマラソン
土曜日開催ということで昨年に続き参加しました。2年連続で好天でしたが、今回は風が強く心折れそうになりました。風がやむと気温の高さを感じました。それでもほんの少しですがPB更新もできました。子供が盛んに声掛けしていて励みになりました。風の中でしたが、今年も施設に入所している(と思われる)お年寄りが応援していました。前回同様わずかに距離が短かったでしょうか…。レース前のバナナ、レース後の豚汁美味しくいただきました。記録証を入れるクリアファイルも便利。帰りにはびっくりひな祭りを見て、川幅うどんを食べることができました。
■総合評価
楽しく走れました
出場種目:5kmマラソン
例年、ハーフに参加ですが、毎度、第一関門で、ひっかかるので、今年は、5キロにしました。楽しく走れました。でも、5キロだと、せっかく、片道二時間かけて行ってるのに、物足りない。ハーフの関門をゆるくしてほしいです。
ランナーに対する細かな配慮がある大会
出場種目:ハーフマラソン
(1)給水の紙コップが通常の1.5倍ぐらいの長さに中身は少し少な目に入ってて飲みやすい。(2)記録証を裸で渡さず、わざわざ同じ大きさのクリアファイル付き。(3)更衣室とは別にスタート地点の近くに荷物置場あり、更衣室使わない人には便利。(4)救護の人が時々、クロスバイクで周ってて安心感あり。
いい大会。事前に送付されるプログラムは
駅からのアクセスもよい。バナナもうれしい。ただ、知らずに終わっている参加者も多いのでは?走った後のぐだくさん豚汁は他の大会の豚汁よりもおいしい。今年は強風が吹き、それに奮闘しながら走りました。調子が悪いのもあって記録はだいぶ後退してしまいましたが、それでもとても良い大会でした。コースもフラットで走りやすいです。ただ一つ思うのは、ゼッケンと一緒に送られてくるプログラム。あの内容はランナーにとって全く不要。当日の係員さんだけに配布するのでいいのではないでしょうか?なんだかとても無駄なことにお金をかけているようでもったいなく感じます。とても良い大会なので、送付資料に疑問を感じる点だけが残念です。
今年は風が強かった
昨年は風が穏やかで走り易かったが、今年は風が強く特に学校脇の横風、新幹線ガード下の向かい風で心が折れそうになった。強風で16キロポストの看板が落ちていた。駐車場は隣の免許センターが使用出来る。体育館に荷物を置き、貴重品をコインロッカーに預けた。走り終わったあとはとん汁で頂ける。難点は距離が足りなく、私のGPSでは300メートルほどですかね?
ランナーのモラルに関する一考察(鴻巣パンジー編)
この大会で実際に見たランナーのモラルについてレポします。エピソード1 体育館体育館のあちらこちらに巨大なビニールシートが。俗に言う陣地。もし当日雨が降れば多くのランナーで大混雑になるだろう。それでも彼らの行動は変わらないと予想する。走友会だか何だか知らないが、仲間内で走る事によって得たものは、自分達だけが楽しければ良いということか。(迷惑な輩の特徴)巨大な陣地には誰もいないエビソード2 スタートブロックスタート20分前に並ぶ。風が強く寒い。しかし多くの輩がスタート直前に割り込んでくる。今やマラソン大会の風物詩となってしまった光景。(迷惑な輩の特徴)誰かを探している体で前へ前へと割り込んでいくエピソード3 第5給水所17.9kmの最終給水所での出来事。前を走るランナーが紙コップを落とす。もう最後のごみ箱も無い位置。このランナーは紙コップを放置せず、拾い上げて持ったままゴールへ。自分と同じ位の走力だからタイム的には二流。だけど、市民ランナーとしては超一流。ボランティアの少年少女達に言いたい。「残念な大人が多いけど、立派な大人もちゃんといるからね」
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