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第6回YOKOHAMAランニングフェスタ@こどもの国
大会オフィシャルページ:http://yokohama-runfes.net/ 種目:42.195kmリレー,42.195km,ハーフリレー,ハーフ(21.0975km),3周(12.6km)マラソン ,4.2kmミニマラソン,4.2km親子ペアマラソン,300mチャレンジラン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
NTペガサス(草野)さんのレポート
フルリレーマラソンに参加しました。
出場種目: 駅伝・リレー
昨年に続き2回目の参加でした。アップダウンが激しい1周約4kmのコースが名物になってます。交通機関の関係で神奈川県内だけでなく、東京からの参加者も多くなっているようです。会場はこどもの国の中なので、入場券を持っている人しか入れないため、応援の人数は限定されますが、その分安全なので小さなお子さん連れもたくさん参加してました。ちなみに今回はフルリレーで1位になることが出来たのでうれしい大会になりました。
■総合評価
救護所不在
出場種目:その他
孫と親子ペアの部に出場しました。1月26日に同じこどもの国であった大会にも親子ペアで出席しましたが、そちらの方は、ゼッケンの付け方や注意事項の書面での案内がありましたが、今回は書面案内はありませんでした。ゼッケンは1枚しかなく(前回は2枚)子供につけてスタート地点で待っていたら、音声で親に着けるように案内がありました。多くの人が子供に着けていましたが、もうそのままスタートしました。ゴール直前で孫が転倒し肘を怪我(流れるほど出血)し、ゴール直後救護所に行きましたが、誰もいないうえに机が1脚置いてあるだけでした。近くの人に担当を読んでもらいましたが、その担当の男性は、最近の医療は変化していて、消毒しないと言って、ばい菌がついているであろう傷の表面をウェットティッシュのようなもので撫でて、ばんそうこうを貼りました。5歳の孫は4.2kmも走ってしんどかったと思いますが、全員立ったままです。もちろん、帰宅してお風呂の後、すぐに消毒して傷薬を塗りました。
良いトレーニングになりました
出場種目:ハーフマラソン
事前にアップダウンが激しいとは聞いていましたが、聞きしに勝る過酷なコースでした。トレーニング不足でしたので、フルマラソンのトレーニングも兼ねて参加しましたが、1周目から容赦なく脚を削ってきます。今までマラソンであまり痛くなった事が無い筋肉が早い段階で悲鳴を上げ始めました。それでもマイペースに歯を食いしばって一歩一歩進むことで、心も体も鍛えられる良いコースになりました。完走後は園内の牧場で販売しているソフトクリームを食べましたが凄く美味しかったです。
アップダウンのきついコース
アップダウンはかなりきついです。小学校低学年の子供のモチベーションのため、年代別表彰を行えばいいのに、と思います。
侮れないアップダウンコース
ここは近所なので毎年参加しています。コースは園内の林道を走るのでトレイルランような感じもあり他の大会では味わえない雰囲気があり気に入っています。当日は晴天で、かなりの親子連れ客で賑っていました。コース横の梅園が満開で花見客が御座をひいてお昼をしているのを横目に走るのですが、違和感なく進行しているのも不思議な感じがあります。そして今回、ここのコースの特徴であるアップダウンの対応については、前から攻略していたはずでしたが、長い下り坂のところで、他の人につられてスピードを上げてしまい、膝を少し痛めてしまったようです。大事には至りませんでしたが、膝にかなり負担がかかっていたようで、侮れないコースです。改めて実感しました。それから、毎回思うことは、スタートの時間が遅いことです。ハーフに参加しましたが、9:30に受付してスタートが11:45だと遅すぎです。体も冷えてしまいます。前半にこども向けの競技が集中しているので、しょうがないんですが、こどもの国だし、不満はないんですけど、プログラムの組み方をもう少し考えてほしいという思うもあります。また、来年も楽しみにしています。
出場種目:駅伝・リレー
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